00:00
オープニング
00:13
【動画趣旨説明】
先生:photographerのYuricameraさん
生徒:Hirokimenさん(石川さん)
超難関、流し撮りでスピード感・躍動感を表現する
00:56
【撮り方について】
平行移動の動きを使って撮影(詳細は前回の動画で解説)
なるべく手を固定しながら、魚のスピードに合わせて腰で動いていく
肘で動かすとブレが心配なので、脇は絞めて
01:42
【シャッタースピードについて】
シャッタースピードは1/20、1/10まで猛烈に下げる
Hirokimenさんは1/15に設定
02:05
【撮影開始】
動きに合わせて連写していく
速く泳いでいる魚がいいが、いいタイミングで出会うのは難しい
<Hirokimenさんの写真①>
・ブレて難しい
スピード感や距離感が難しい
<Hirokimenさんがの写真②>
・ピントが合わず全体的にブレてしまった
Yuricamera先生は暗すぎたため、マニュアルで微調整して撮影したが明るすぎた様子
<Yuricamera先生の写真①>
・「どうなれば正解か?」という質問に対してのアンサー写真
・背景はサッと流れていいるが、魚にはピントが合っている
<Hirokimenさんの写真③>
・これくらい流せているのであれば、良い
・すごい上手!と先生に褒められる
04:04
【撮影】
夢中で撮影する二人
イルカショー並みに必死で撮影する二人
<Yuricamera先生の写真②>
♪サメにピントが合っていて、背景は流れている。躍動感ある写真♪
<Hirokimenさんの写真④>
・いいっすね!とYuricamera先生も認める流し写真
大型の魚の方が撮影しやすそう
05:15
撮影終了
難しかったが、夢中になって撮影してしまった(2時間経過)
<Hirokimenさんの写真⑤・⑥>
・流し撮りの師匠と呼ばせて!めっちゃ流れていてすごい。と先生から大絶賛
05:55
【まとめ】
流し撮りは面白いからどんどん撮りたくなる
これからもカメ学としては難しいテーマだが随所で練習していこう
F1は難易度が高いので、自転車の流し撮りに挑戦しよう
06:34
【ユリカメラメモ】
流し撮りの撮り方について説明