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“流し撮り”の方法・水族館で挑戦★設定は?高難度の撮影テク

目次

    動画について

    難易度高めの撮影テクニック『流し撮り』にチャレンジしませんか?

    ロケを中心としたゆるく楽しい授業動画“カメラの学校”さんが、水族館・アクアパーク品川で『流し撮り』の撮影方法を紹介してる動画です。

    笑いが絶えない安定のコンビ、Yuricamera先生とHirokimenさん。
    二人が初心者の方にも分かりやすく、解説してくれます。

    難しいテクニックの『流し撮り』ですが、Hirokimenさんが才覚を発揮し先生は大絶賛★
    どんな写真かは動画で確認してくださいね♪

    是非、撮り方を覚えて躍動感あふれる写真を撮ってみてください。
    水族館の魚だけでなく、動いている物に応用が利くそうですので、表現の幅が広がりますよ♪

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★★
    動画クオリティ★★★★★
    聞きやすさ★★★★★
    わかりやすさ★★★★★

    作成日:2022.10.03

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング

    00:13
    【動画趣旨説明】
    先生:photographerのYuricameraさん
    生徒:Hirokimenさん(石川さん)
    超難関、流し撮りでスピード感・躍動感を表現する

    00:56
    【撮り方について】
    平行移動の動きを使って撮影(詳細は前回の動画で解説)
    なるべく手を固定しながら、魚のスピードに合わせて腰で動いていく
    肘で動かすとブレが心配なので、脇は絞めて

    01:42
    【シャッタースピードについて】
    シャッタースピードは1/20、1/10まで猛烈に下げる
    Hirokimenさんは1/15に設定

    02:05
    【撮影開始】
    動きに合わせて連写していく
    速く泳いでいる魚がいいが、いいタイミングで出会うのは難しい

    <Hirokimenさんの写真①>
    ・ブレて難しい

    スピード感や距離感が難しい

    <Hirokimenさんがの写真②>
    ・ピントが合わず全体的にブレてしまった

    Yuricamera先生は暗すぎたため、マニュアルで微調整して撮影したが明るすぎた様子

    <Yuricamera先生の写真①>
    ・「どうなれば正解か?」という質問に対してのアンサー写真
    ・背景はサッと流れていいるが、魚にはピントが合っている

    <Hirokimenさんの写真③>
    ・これくらい流せているのであれば、良い
    ・すごい上手!と先生に褒められる

    04:04
    【撮影】
    夢中で撮影する二人
    イルカショー並みに必死で撮影する二人

    <Yuricamera先生の写真②>
    ♪サメにピントが合っていて、背景は流れている。躍動感ある写真♪

    <Hirokimenさんの写真④>
    ・いいっすね!とYuricamera先生も認める流し写真

    大型の魚の方が撮影しやすそう

    05:15
    撮影終了
    難しかったが、夢中になって撮影してしまった(2時間経過)

    <Hirokimenさんの写真⑤・⑥>
    ・流し撮りの師匠と呼ばせて!めっちゃ流れていてすごい。と先生から大絶賛

    05:55
    【まとめ】
    流し撮りは面白いからどんどん撮りたくなる
    これからもカメ学としては難しいテーマだが随所で練習していこう
    F1は難易度が高いので、自転車の流し撮りに挑戦しよう

    06:34
    【ユリカメラメモ】
    流し撮りの撮り方について説明