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雪は天然のレフ板!露出差を攻略してかわいい雪ポートレートを撮影しよう

目次

    動画について

    雪の中で撮影するポートレートは、普段のポートレートとは撮影方法が少し異なります。

    カメラの設定やストロボを使用するかなど臨機応変に考えなくてはなりません。
    しかし、どうしたらよいかわからないという方は多いのではないでしょうか。

    そんな方に見てほしいのが、こちら!

    YouTubeチャンネル「フォトアドバイス株式会社」の中村路人さんによる解説動画です。

    アシスタントの中島あずささんと一緒に、中村さんが撮影した3人のモデルのポートレートを参照。

    ストロボの効果的な使い方や、あえて使わない条件など、実際の撮影風景の動画とともに
    解説してくれています。

    プロの解説を聞いて、同じような条件でかわいいモデルの写真を撮れるようになりましょう♪

    動画紹介

    YouTube Info

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★★
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★★☆
    わかりやすさ★★★★☆

    作成日:2022.03.07

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング

    ・山形に行ったら2mくらい雪があり、標識が埋まっていた

    【今回のテーマ:雪ポートレート】
    ・モデル:きしあき
    ・撮影地:奥日光

    02:47
    【ストロボ】
    ・GODOX AD200にコードと丸いヘッドを付けている

    <作例1>
    ・露出差をなくすために、日中シンクロで撮った
    ・シンクロせず顔に露出を合わせると空がうまく写らない
    ・雪はレフ板効果が高いが、補助光として日中シンクロをすると空の青さを出しやすい
    ・雪原の中でなるべく足跡がないところにいってもらった
    ・奥日光の沼があるところなので、雪の積もり方が平面でよい感じ
    ・横がスノーカントリースキーのコースなので、空間があった
    ・日光感を活かして撮った

    <作例2>
    ・自然光で撮影
    ・無理にシンクロさせる必要はない

    <作例3>
    ・雪を投げてもらってサラサラと落ちるところを撮った
    ・雪が降ってなくても、投げれば降ってる感が出る
    ・パウダースノーが降った後だと作例のような写真が撮れる
    ・背景も白いと雪が写らないため、濃い色の森など暗い色を選ぶ
    ・モデルの後ろに隠したストロボが光っているので、雪が見えやすくなっている
    ・この写真も日中シンクロだが、モデルに光を当てるだけが日中シンクロではない

    07:28
    ・モデル:水樹あみ
    ・撮影地:奥日光・湯滝

    <作例1>
    ・湯滝と湯川があるところに降りていって撮影
    ・滝を入れながら、滝の雪景色を表現

    <作例2>
    ・森の奥に夕日が沈む時間
    ・後ろに夕日が見えているため、夕日をなるべく写すためにストロボ撮影
    ・風で起こる被写体ブレが止まるため、一石二鳥
    ・引きで森感を出した
    ・ポートレートだからといって寄りで撮らず、シチュエーションを活かすものを入れておくといい感じになる

    <作例3>
    ・風で髪が揺れている
    ・白樺のような木の並び方でよい位置を選んだ
    ・後ろの夕日が森の中に落ちている感じで撮影
    ・全体的にクールな感じ
    ・モデルは元気な子だが、逆に風と大自然のクールな感じで撮った
    ・モデルの個性とシチュエーションを活かしてあげると、さまざまなバリエーションで撮影できる

    12:07
    モデル:藤澤友千菜

    【撮影風景】
    ・露出がシビア
    ・逆光で撮っているが、雪の露出でレフ板になっているので顔に光が当たっているが、明暗差がすごい
    ・あくまでポートレートなので顔の露出に合わせて、雪が飛ばないような露出で撮る
    ・全部自然光で撮影したが、とても明るかった
    ・ISO100なのに1/2000秒で撮影できてしまう
    ・雪だるまが白く、後ろの雪景色も白い
    ・失敗すると、ただ白い中にモデルがしゃがんでいるだけになる
    ・暗めに撮ってRAW現像でハイライトを落とすときれいに出る
    ・JPEG撮って出しだと、白く飛ぶ可能性がある
    ・少し暗めに意識して撮って、RAW現像で白いところだけを出すという現像をした

    <作例1>
    ・雪だるまに寄り添うかわいい感じ

    <作例2>
    ・雪だるまにキスをするなど動きがあるとおもしろい
    ・そういうのが得意なモデルなので、個性を活かした
    ・F2.8でも1/3200秒で撮影
    ・雪の中に行くと驚くような露出になるが、落ち着いて少し暗めにする
    ・雪が飛ばない程度の露出で撮っておいて、後でRAW現像で雪だけ少しコントロールすると形が見えるようになる

    <作例3>
    ・下に雪だるまがあり、良いレフ板が当たる
    ・逆光で撮っているため、普通は下からレフ板を当てるが、雪だるまが良い感じでレフ板になっている
    ・髪の毛に逆行の光があたり、顔もきれいに当たっている
    ・雪だるまとの絡みは撮ってみたいシチュエーション
    ・作ってもよいし、作ってある雪だるまを利用して環境を活かしてもよい
    ・それぞれのモデルを活かしながら撮る

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