SONYの動画用・神レンズ FE 24mm、85mmを紹介！おまけにあのレンズも

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オープニング

【テーマ：フルサイズにオススメの究極の神レンズ2本】
・お金を稼げるレベルの写真・動画が撮れる

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【フルサイズのレンズ選び】
・フルサイズのレンズは高いため、何本も買えない
・投資を惜しんで撮りたい映像が撮れないのはもったいない

【SONY FE 24mm F1.4 GM】
＜初心者が扱いやすい画角＞
・iPhoneより少し広い画角になっている
・iPhoneは35mm判換算28mm相当

＜圧倒的なボケ感＞
・初心者がフルサイズカメラを買って感動するのはボケ感だと思う
・F1.4なので寄ったらかなりボケる
・明るいレンズなので暗い場所での撮影に重宝する

＜圧倒的な軽さ＞
・このクオリティでこの軽さは他のメーカーを見てもなかなかない

・SONY最高級のGMレンズ
・映像や写真はカメラよりレンズのほうが画質に直結する
・高いカメラを買ってもキットレンズなど質の低いレンズをつけると画質は下がる
・安いカメラを買っても、良いレンズをつければ良い映像や写真を撮れる
・レンズは妥協せずに投資したほうがよい
・レンズは中古になっても価格が落ちないため、1～2年経っても高く売れる
・最初の1本に圧倒的にオススメ

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【SONY FE 85mm F1.8】
＜表現の幅＞
・1本目の24mmは遠くのものに寄れない
・85mmなら結構寄れる
・α7 IIIならスーパー35mmモードという1.5倍クロップできるモードで128mmまで寄って撮影できる
・F1.8なので背景もとろける
・背景と被写体を切り離すときに使える
・望遠ズームレンズのほうが寄れるが重い
・軽くて安いものだと写りが微妙だったりF値が変わったりするため、初心者には扱いづらい

＜軽さ＞
・撮影は機材が重くなりがち
・1gでも機材は軽いほうがよい
・重さ：371g
・ペットボトル1本にも満たない重さ
・旅行でカバンに1本入れておいても負担にならない重さ

＜動画撮影時の注意点＞
・レンズ内手ブレ補正がない
・遠くのものをカメラを動かしながら撮影したいときや作品撮りをしたいときは、ジンバルに乗せて撮影したほうがよい

・プレイベートで気軽に撮影するときやポートレートを撮影するときは、85mmまで寄れれば十分
・動物、鳥、イベント撮影で臨機応変にズームする必要がなければオススメ

＜安さ＞
・新品で5万円台、中古で4万円台で買える
・安いのに写りが綺麗
・1本目で投資した分、2本目で抑える

＜補足＞
・フィルター径67mm
・他のレンズと共用してフィルターを使える

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特典パート

【SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA】
＜映り＞
・映りがとにかく綺麗
・青、緑の映りが綺麗
・F1.8なので背景がとろける
・寄りすぎると焦点が合わないというデメリットもある
・ウェディング映像でCメロのエモいシーンを撮影するときに使う

＜軽さ＞
・圧倒的に軽い
・重さ：281g
・カメラバッグを持つとき、24mmと一緒に持ち歩く
・新品10万円、中古7～8万円くらいする
・コスパと24mmとの焦点距離の差を考慮して85mmを挙げた

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まとめ