写真家 秦達夫がOLYMPUS OM-D E-M5 Mark IIIの便利機能と設定方法を徹底解説

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オープニング

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オリンパス特有のライブコンポジット機能
・どんな場所でも星さえ見えていれば星の軌跡を撮影できる

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ライブコンポジット機能の操作方法
・モードダイヤルをBにする
→電子ダイヤルでライブコンポジットを選択
→メニューからシャッタースピードを選択し通常の写真の適正露出に設定

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ライブコンポジットで撮影してみる
・1回目のシャッターでノイズリダクション用の画像撮影
・2回目のシャッターでライブコンポジットがスタート
・3回目のシャッターで撮影終了

02:31
ライブコンポジットの活用方法
・湖の水面に浮かぶ葉の渦なども撮影可能
・ファインダーやモニターを見ながら回転の量を見ることができ、直感的に撮影可能

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画質について
・マイクロフォーサーズサイズながらハイレゾショットショットモードによって5000万画素のデータを生成できる

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ハイレゾショットモードについて
・コントロールパネル
　→ドライブ
　→右端のハイレゾショットモードを選択

・シャッターを押す振動でもブレてしまうため、撮影メニュー→ハイレゾショット→秒数選択でセルフタイマーを設定

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ボディの小型・軽量さ
・カメラを提げた状態で身軽に動くことができるため、自由に構図が設定できる

08:47
まとめ、エンディング