00:00
オープニング
00:04
【撮影テスト環境の説明】
(G100キットレンズ:LUMIX G VARIO12-32mm)
ミニ三脚手持ちで並べて撮影
◎自撮り撮影と正面撮影1◎
どちらも4K30fps
G100手ブレ補正(標準)
ZV-1手ブレ補正(スタンダード)
→画角の比較とG100の音声トラッキング状況が分かる
01:08
◎自撮り撮影と正面撮影2◎
G100手ブレ補正(強)
ZV-1手ブレ補正(アクティブ)
→クロップされて画角が狭くなり顔がアップされて映る
01:46
◎自撮り撮影と正面撮影3◎
G100 ZV-1手ブレ補正OFF
→4Kなのでフルハイビジョンよりも画角は狭いが手ブレ補正が効いているときよりも画角は広い
02:02
◎自撮り撮影と正面撮影4◎
フルハイビジョン60fps
ミニ三脚手持ちで並べて撮影
G100手ブレ補正(標準)
ZV-1手ブレ補正(スタンダード)
→かなり画角が広くなります。
02:31
◎自撮り撮影と正面撮影5◎
フルハイビジョン60fps
ミニ三脚手持ちで並べて撮影
G100手ブレ補正(標準)
ZV-1手ブレ補正(スタンダード)
→かなり画角が広くなります。
標準の手ブレ補正だと補正が弱い
02:51
◎自撮り撮影と正面撮影6◎
フルハイビジョン60fps
ミニ三脚手持ちで並べて撮影
G100手ブレ補正(強)
ZV-1手ブレ補正(アクティブ)
→画角がかなり狭くなるが補正が効いている
03:38
【OLYMPUS Fisheye OM-D E-M5 MarkⅢを使用しての撮影 F8.0 】
→電子接点のないレンズを使用すると内蔵手ブレ補正が効かなくなる
◎G100ボディキャップレンズ撮影テスト1◎
フルハイビジョン60fps
内蔵手ブレ補正は選択不可なのでOFF
04:24
◎G100ボディキャップレンズ撮影テスト2◎
4K30fps 内蔵手ブレ補正OFF
→少しだけ画角がクロップされる
手持ち撮影しても本体がかなり軽くなる
風音キャンセル(標準)で撮影
05:19
◎G100ボディキャップレンズ撮影テスト3◎
フルハイビジョン60fps 内蔵手ブレ補正OFF
風音キャンセラON/OFF切り替え
→画角が広がる
06:00
【Panasonic LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0を使用しての撮影】
レンズ内手ブレ補正無し
◎G100手ブレ補正無しレンズ撮影テスト1◎
フルハイビジョン60fps
手ブレ補正(強)
風音キャンセル(標準)
06:36
◎G100手ブレ補正無しレンズ撮影テスト2◎
フルハイビジョン60fps
手ブレ補正(標準)
風音キャンセル(標準)
07:04
◎G100手ブレ補正無しレンズ撮影テスト3◎
4K30fps
手ブレ補正(標準)
風音キャンセル(標準)
07:19
◎G100手ブレ補正無しレンズ撮影テスト4◎
4K30fps
手ブレ補正(強)
風音キャンセル(標準)
→画角がかなりクロップされた
08:00
【音声収録について】
G100はバリアングルモニターを正面撮影モードと自撮りモードに切り替えた時、マイクの集音方向を変えてくれる機能がある。
09:09
【本体の重さについて】
G100はキャップつけて415g
ボディキャップレンズ323g
→ただし電子接点のないレンズは本体内蔵手ブレ補正も効かなくなる。
09:39
【手ブレ補正について】
ZV-1は手ブレ補正標準にすると手ブレ補正が弱く、G100は手ブレ補正強にすると補正がカクカクする。
→ZV-1の手ブレ補正アクティブは画角が狭くなる印象だったが、G100to比較をすると意外と狭くなっていない印象に変わった。
ZV-1のスタンダードよりはG100の標準のほうが補正が効いている。
11:45
Panasonic LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0のレンズ内手ブレ補正がないレンズを使用した場合、本体内蔵手ブレ補正が効くと周囲が歪むような印象を受けた。
→14mmの超広角を使用すると周囲が歪む印象だったので注意が必要。
12:24
【7Artissans 7.5mm F2.8 Fish-eye2/MFレンズ】
電子接点のないレンズを装着して試してみたがやはり内蔵手ブレ補正が有効にならなかった。
◎サンプル撮影◎
4K30fps 手持ち
→手ブレ補正がOFFなので画角が広い
13:08
まとめ