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オープニング
【テーマ:Nikonのおすすめカメラ】
・現在Nikonの公式サイトに載っているミラーレス一眼カメラは7機種
・中には初期モデルのZ 7やZ 6も含まれている
・一眼レフカメラは全部で6機種
・一眼レフカメラのエントリー機はなくなっている
・一番下のモデルでD7500
・2021年現在もおすすめはミラーレス一眼カメラ
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【Z 50】
・これからミラーレス一眼カメラを始める人におすすめ
・2019年11月発売
・APS-Cセンサー搭載(DXフォーマット)
・魅力はボディの軽さ
・本体質量450g
・キットレンズをセットしても軽く使える
・おでかけカメラとしては最適
・キットレンズと組み合わせてアートのような作品を撮るのは難しい
・一般的な撮影ではスマホカメラより綺麗な写真が残しやすい
・背面液晶はチルト式
・自撮りしたい場合は背面液晶が下開きになっているため、三脚やハンドグリップを使ってでは使用できない
・電子ビューファインダーは236万ドットなので決して高精細ではない
・Nikonの光学技術を活かしたEVFになっているので、見やすくなっている
・レンズキットで125,000円ほど(撮影時点)
・ミラーレス一眼カメラとしてはお買い得
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【Z fc】
・発売されたばかりの新しいミラーレス一眼カメラ
・人気で品薄状態
・中身はZ 50とほぼ変わらない
・人気なのはボディデザイン
・アナログダイヤルを基準としたクラシックカメラ風の操作系
・本体質量445g
・背面液晶がバリアングル式
・135,000円ほど(撮影時点)
・近代的なZ 50、アナログ操作のZ fc、液晶も加味して選ぶこと
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【Z 6II】
・250,000円~
・最高14コマ連写
・2021年2月に瞳AF精度が向上
・Z 6の不満点をしっかりと解消している
・Nikonカメラで高性能な機種を狙っている人におすすめ
・Z 6IIを基準として、より高画素機がほしかったらZ 7II、連写性能を抑えたコスパの良いモデルはZ 5がある
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【一眼レフカメラ】
・現在新しい一眼レフカメラを出していない
・比較的最近出したカメラはD780
・Nikonの中でおすすめ
・中に入れている映像エンジンがEXPEED 6というZ 6II、Z 7IIでも使われているもの
・Z 6II、Z 7IIは映像エンジンを2台積んでいる
・光学ファインダーが使えるため、動く被写体の撮影に強い
・ライブビュー撮影でミラーレス一眼カメラと同じような使い方ができる
・本体質量840g
・Z 6IIは705g
・Z 5は675g
・ミラーレス一眼カメラに比べると重め
・ボディ単体で見ると230,000円くらい(撮影時点)
・レンズと合わせて30万くらい
・長く使えるカメラでおすすめ
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【Nikonのカメラについて】
・一眼レフカメラのエントリー機はなくなった
・公式サイトに載っているカメラとレンズを合わせたら価格が安くても120,000円~
・100,000円以下で買える一眼レフカメラがなくなった
・Canon EOS Kiss X10やSONY α6100などはレンズキットで買える
・全体の売れ筋だと12万円くらいのダブルズームキットが人気
・やはり入門モデルがほしい
・Nikonカメラは作りは素晴らしい
・安いレンズでも描写性能は妥協していない
・NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRは綺麗に写り、安い
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まとめ