00:00
オープニング
「Leica Q2を使っていただきます」
普段は富士フイルムユーザーにLEICAの魅力を伝えたい
00:48
〈使い方を確認〉
電源位置、絞りリング、ピントリング位置など確認
【作例1】
とりあえずシャッターを切ってみた作品
01:59
〈いろいろ試しに撮ってみる〉
【作例2】
青いモミジを近距離で
02:12
〈どんどん撮ってみる〉
Leica Q2は万能でいいカメラだけど25mmは使いづらく50mmが良い
(カメラ所有者の私見)
【作例3】
池と紅葉のモミジ
02:41
「ピントを合わせる感じが気持ちいい」
【作例4】
ISO100へ調整して撮影したモミジ
「ちょっと暗いかな」(撮影者)
「渋いいい感じの色合い」(カメラ所有者)
03:28
〈ベストショットを一枚撮りたい〉
「28mmは慣れないと気持ち悪い」
【作例5】
前ボケモミジと塔
04:34
〈レンズをマクロに変えてみる〉
リングを回転させた時のギミックがいいかんじ
マクロにすると最短で17cmまで寄れる
【作例6】
接写の花
04:55
【作例7】
青いモミジ(ピンと合わず)
【作例8】
モミジと後ろボケの橋(ピンと合わず)
「ギミックがめっちゃいい」(撮影者)
【作例9】
モミジのマクロ撮影
05:57
【作例10】
【作例11】
【作例12】
鳥居と神社の風景
「28mm撮影で手前と奥のバランスが良い」
06:35
【作例13】
【作例14】
明暗のコントラストには強いとアドバイスを受けて撮影
「LEICAを欲しくなる日がいつか来る」
07:14
まとめ
「富士フイルムとぜんぜん違う沼るカメラだった」