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新潟の雪山でモデルを可愛くポートレート撮影♪撮影は楽しくが大事!

目次

    動画について

    仲良しカメラマンとモデルが、雪遊びをしながら雪山で撮影します。

    途中に挟まれるカメラマンのアフレコ解説は、何を考えながら撮影しているのか? どのような事を意識して現像しているのか? 考え方を変えたのはなぜなのか? を解説していてわかりやすいです。

    途中のモデルとの遊びはヒヤッとすることもありますが、撮影は楽しく過ごすことが一番だと教えてくれます。

    雪山撮影でモデルを可愛く撮りたい方はご覧ください♪

    動画紹介

    YouTube Info

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★★
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★★☆
    わかりやすさ★★★★★

    作成日:2023.01.06

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング

    第2弾のロケ地「雪山」
    雪が降ってきたところでポートレートを撮ります
    一枚一枚に気持ちを入れて撮っていこうと思っています

    02:15
    【撮影の説明】
    雪山に来ました
    分厚い雲が覆っているので太陽の光が届きません
    しかし雪がレフ板のように反射してくれます
    →雪山撮影は肌を綺麗に撮りやすい環境
    ただし露出を後で調整すると白飛びしやすい
    →撮って出しの状態でモデルの顔が明るくきれいに写っているのが理想

    〈作例4枚〉

    03:03
    【モデルとコミュニケーションを取りながら撮影】

    03:29
    【現像の解説】
    〈作例1枚 現像前〉
    雪のディティールが完全にない状態
    〈作例1枚 現像後〉
    雪が浮き上がった状態でモデルの顔がはっきりしている

    肉眼とは違って見える部分をRAW現像で調整するのがおすすめ
    →後から安心して調整できるのがRAW現像のメリット

    04:23
    【50mmレンズで寄った撮影】
    マフラーとファーをつかって歪みをごまかした

    04:50
    【撮りまくる】
    いつ止むかわからない雪が降っていたのでシャッター数多く撮る戦法にした

    ファインダーを覗くと主観的視点で撮れるのでおすすめ

    05:57
    【遊びの時間】

    07:03
    【撮影の時間】
    〈作例数枚〉

    07:50
    【次の撮影場所へ移動】

    09:40
    【撮影再開】
    〈作例数枚〉
    天気がずっと悪かったが光が射す瞬間を狙って撮影した
    登ったので背景がきれい
    環境がきれいな場所での撮影は心の落ち着きにもつながる
    →日頃撮影している写真に刺激がないと感じる方は誰も居ない景色のいい場所へ行ってみるのもおすすめ

    10:58
    【回転しながら連写撮影】
    〈作例数枚〉
    Nikon Z9になってから後頭部でも人の顔を認識するようになったので回転しながらの撮影も快適でした

    マフラーを外してもらったがあったほうがいい写真だった
    →躍動感と差し色になっていた

    11:32
    【Nikon Z9の顔認識について】
    逆さまの顔でも顔認識をしてくれる
    今回は瞳AFではなくシングルAFで撮影した
    →頼って考えが雑になるのを防ぐため

    〈作例数枚〉

    機械に頼りすぎると人間が考えることが疎かになる

    12:41
    【遊びの時間】

    12:54
    【フィルター作例】
    〈作例数枚〉
    H&Y Magitc Black Mist for REVORING 67-82mm
    (ブラックミストフィルター)

    13:06
    【遊びの時間】

    13:17
    【撮影再開】

    13:50
    【フィルター作例】
    〈作例数枚〉
    H&Y Magitc Black Mist for REVORING 67-82mm
    (ブラックミストフィルター)

    14:13
    【遊びの時間】
    いい環境で撮影ができました

    〈作例数枚〉

    雪山に行くときは長靴と靴下は別に準備しましょう
    →後で大変なことになります

    15:32
    まとめ
    景色もいいしご飯もいいし楽しかった