Twitter

Leicaがスマホになった!その実力は?Leitz Looks 2の最新レビュー動画!

目次

    動画について

    カメラの高級ブランドLEICA。
    そんなLEICAが本気で作ったスマホLEICA leitz phone 2をレビューします。

    スマホレビューですが、レビューされるのはカメラの性能のみ。
    LEICAが表現する独特の作画を、
    LEICAスマホは果たして再現できているのでしょうか。

    レビューをするのはLEICAオーナーでもあるジェットダイスケさん。

    LEICAのロゴはなぜLeitzなのか?
    ピントが合ってなくてもほめられる?
    LEICAスマホの驚きの実力を、ぜひ動画でご覧ください。

    動画紹介

    YouTube Info

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★☆
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★☆☆
    わかりやすさ★★★☆☆

    作成日:2022.12.17

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング

    ソフトバンクのスマホ Leitz phone 2をお借りしました
    ライカのロゴではなく、ライツのロゴです

    00:20
    【Leitzについて】
    Leitz phone 2です
    背面には『Leitz』のロゴ
    →LEICAはもともとLeitzという社名
     Lightsが作ったカメラだからLEICA
     背面のロゴは昔のロゴということですね

    00:53
    【レンズキャップが付属】
    LEICAっぽいポイント
    携帯電話にレンズキャップはあまりない
    →マグネットでくっつく構造

    昔のカメラを連想させるような構造
    →カメラ周辺の凸部もキャップがあれば安心

    01:17
    【スマホケースが頑丈】
    かなりハードなケース
    ゴムコーティングの硬いケース

    ケースに入れると『Leitz』という感じ
    レンズキャップを閉めればさらにカメラっぽい

    01:50
    【作例の前に】
    LEICAで開催する写真展の告知

    02:30
    【作例集】
    自撮り写真
    →こういった写真はなかなかスマホで撮れる写真ではない

    夜道の影
    →LEICA的な味付けがあってからこそ

    02:44
    【LEICAならではのボケ】
    特長的なLeitz Looks Summilux 28・35mm
    Leitz Looks Noctilux 50mm
    →擬似的にボケを作っている
     ボケを作るだけなく高精細に撮影している
     ガラスの反射も変なボケになっていない
     発色が鮮やか
     夜でも明暗差に不自然さがない
     LEICAならではの立体感も再現できている

    シーンによってはたまに残念なボケになるものもある

    05:25
    【タイミング】
    ボケよりも重視したいタイミング
    →撮りたいタイミングで撮影できるのは大事
     希望のタイミングで撮影できた

    欲しいタイミングでシャッターが切れるというのは
    LEICAの重要なミッション

    ピントが合わなくてもシャッターが切れるのは重要

    ピンと合ってなくてもシャッタが切れたのには驚いた

    06:50
    【夜間撮影】
    暗闇や夜の撮影では荒れやブレを活用したスナップが良くなる
    →こういうのもアリかなという気分になる

    フラッシュは意外と明るい
    →気持ちよく照らしてくれる

    07:43
    【しましまのゴースト】
    光のところに現れるしましまのゴースト
    →干渉縞かな?レンズの張り合わせの現象
    →LEICA Hektor 50mm f2.5のゴーストに似ている

    だめな部分にもLeitzっぽさを感じる

    08:48
    【総評】
    サイズ感は大きめ
    ケースのおかげで滑りにくい
    ボタン2°押しでカメラがすぐに起動する

    09:37
    個展の告知

    関連ワードから記事を探す