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オープニング
「新しいカメラ 開封&撮影」
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【開封】
SONY α7R Vがついに来ました!
モニターが超進化!
Rシリーズは高画素機
風景と野鳥撮ります
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【撮影】
コキアを撮影します
24mm広角で広々と全体を撮影
→有効画素数約6100万画素
使用レンズ
→FE 24-70mm F2.8 GM Ⅱ
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【外観チェック】
〈4軸マルチアングル液晶モニター〉
チルト液晶っぽくも動く
バリアングルだけでも使える
ケーブルを何本刺しても干渉しない
マイクケーブルに干渉しないのはありがたい
チルトっぽい液晶の動き岳もできる
〈3.2型液晶モニター〉
〈約944万ドットファインダー〉
SONY α1と同じファインダー
倍率0.9倍
最強のファインダー
〈ダブルカードスロット〉
SDカード/CFexpressTypeAカード用マルチスロット×2
〈コントローラーあり〉
〈上部にダイヤルが3つ〉
〈写真/動画の切り替えが簡単に!〉
人差し指で操作できるところに新機構
右手だけで簡単に切り替えができる
06:03
【撮影】
F値を大きくして全体にピントを合わせる
ISO100は設定
SONY α7R VはISO低くした時
→低感度時の解像性能がα史上最高
〈作例〉
クリアに撮れた
手前のコキアの繊細さがすごい
AWBの正確性が向上したことによりAFの進化もすごい
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【性能解説】
コキアを逆光で撮影
→最大15ストップのダイナミックレンジ
α1と同じBIONZ XR画像処理エンジン
→有効画素風6100万画素の本領発揮できる
ピクセルシフトマルチ撮影で2億4080万画素の画像生成が可能
→少しの被写体ブレも可能に
8段の光学式5軸ボディ内手ブレ補正
08:04
【逆光撮影】
〈作例〉
F2.8で手前をぼかした
手ブレ補正が最強
ピタッと止まって撮影できる
次は望遠にレンズを付け替えて撮影してみます
08:53
【鳥が見つからない】
遠くの鳥でも瞳AFが認識している
鳥には逃げられました
08:50
【AF関連の解説】
AIプロセッシングユニット
→AFの認識性能が向上
人であれば体の色々な部分で認識してくれる(瞳以外でも)
瞳にバチッとピントを合わせるのは大変だった
→瞳の中に合う
10:50
【瞳AFの実験】
ピントを外さない!
11:28
【AF性能解説続き】
〈認識対象が増えた〉
人/動物/鳥に加え、昆虫/車・列車/飛行機が追加
〈鳥AFも進化〉
瞳以外に頭と体も追加
12:05
【鳥撮影】
〈作例〉
無事、鳥が撮れました
鳥AFがやばい
木のごちゃごちゃの中でも鳥の瞳や体にAFが合い続ける
これはすごい!
〈作例〉
飛び跳ねるタイプの鳥でもピントが合ってきちんと撮れた
13:45
【動画撮影性能】
4K60P、8K24Pの動画撮影が可能
動画と静止画の切り替えボタンが便利
超高画素ハイブリッド機
14:10
【まとめ】
SONY α7R Vのレビューをしました
高画素かつAF性能が良い
4つのダイヤルが使いやすい
考え抜かれた操作性
散財不可避
高精細できれいな映像を映し出してくれるカメラです
15:23
【作例集】