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オープニング
今回紹介するのはVoigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical
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【製品について】
Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical
2022年1月26日発売
バヨネット式VMマウント(ライカMマウント互換)
→F1のとても明るいレンズ
GAレンズ使用
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【外観紹介】
大きいレンズ
明るいレンズは縦長の傾向があるがこれは横に広い
→古いキャノンのレンズを彷彿とさせる
後玉が出ている
→性能を発揮するための設計
絞り枚数が多い
→12枚の絞り羽根
綺麗にぼける
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【付属の専用フード】
専用金属製フードを付属(スリットなし)
→バイオネット式でカチッとはまる
フードの内側に起毛素材を採用
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【カメラに装着】
Leica M10-Pに装着
ちょうどよいサイズ感
重さもそれほど気にならない
グリスもちょうどよい
ファインダーにケラレはあるがあまり気にならない
フードを装着してもケラレ感は変わらない
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【カメラに装着】
Leica SL2に装着
グリップが大きいので握りやすい
SLシリーズのレンズは基本的に大きいので小さく感じる
サイズ感がちょうどよくボディーを活かせるレンズになる
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【カメラに装着】
Canon EOS R5に装着
ボディ内手ブレ補正が付いているボディなのでピント合わせは楽
グリップ感も良い
純正のRFレンズにはない明るいレンズ
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【作例を紹介】
Leica M10-Pで全て撮影
〈モノクロ〉
絞り:F1
SS:1/4000
ISO:ISO100
F!らしくピントが合っている場所の立体感が凄い
〈桜〉
絞り:F1
SS:1/1000
ISO:ISO100
ボケと解像感が素晴らしい
〈池〉
絞り:F1
SS:1/1500
ISO:ISO100
周辺が怪しくボケていてる
独特の世界観
〈池2〉
絞り:F4
SS:1/1500
ISO:ISO100
F4だと解像感が良くなる
〈逆行〉
絞り:F1
SS:1/4000
ISO:ISO100
縦に伸びるフレアが印象的
逆光があまり感じられないのが印象的
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【まとめ】
F1の割に解像感が非常に高く感じた
ピント面のキレの良さを感じた
ピント拡大せずともピント位置がわかる
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【エンディング】