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初心者必見!三脚の危ない使い方5つをチェックし、安全なカメラライフを

目次

    動画について

    撮影方法やLightroom講座など、幅広いカメラコンテンツを公開している「聞いて覚えるカメラ塾!」の初心者向け三脚講座です。

    三脚は撮影に欠かせない便利なツールですが、使い方を間違えると自分や他人に危害を加えてしまう恐れがあるもの。

    本動画では、特に危ない三脚の使い方5つを紹介しています。

    初心者はもちろん、三脚に慣れてきた中級者以上の方にも、改めて見てほしい動画です!

    動画紹介

    YouTube Info

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★☆☆☆
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★★★
    わかりやすさ★★★★☆

    作成日:2023.02.23

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    投稿者が考える、三脚の危ない使い方5選を紹介 

    00:40
    【初心者がやりがちな三脚の使い方①】
    三脚の足を半端に開いて設置している

    少々の風で倒れる危険がある。倒れた先に人や物があった場合、怪我をさせてしまうことも

    01:43
    【初心者がやりがちな三脚の使い方②】
    三脚の首の部分を優先して伸ばしている

    首の部分だけ伸ばすことも倒れやすい原因。また、スローシャッターや長時間露光の際にブレやすくなる。首(レール)部分は、補助的に使うことがおすすめ!

    02:33
    【初心者がやりがちな三脚の使い方③】
    三脚の足を細い部分から伸ばしている

    三脚の細い部分は安定性に欠ける。面倒でも太い方から伸ばすようにすること

    03:17
    【初心者がやりがちな三脚の使い方④】
    カメラと三脚のロックが緩い状態のまま

    ロックが緩いとカメラの落下事故につながる。初心者の方は「どの状態がロック状態か」を把握していないこともあるので、あらかじめ確認を。また、ロック式ではなくネジ式の場合でも、振動で緩くなり落下することがあるので注意!

    04:44
    【初心者がやりがちな三脚の使い方⑤】
    カメラバッグの三脚には要注意!

    リュック型のカメラバッグで三脚を持ち運ぶ場合、振り向きざまに人や車と接触することがあるので要注意!駐車場などでは、バッグを前に抱えるなどの工夫をすると◎

    05:48
    【まとめ&エンディング】
    三脚は便利な反面、人に怪我をさせたり、他人の物を壊したりする恐れがあるもの。

    初心者の方は、撮影に没頭するあまり、三脚の扱いがおろそかになりがち。

    まず、この5つだけでも意識をしてみよう!

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