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【オープニング】
・このチャンネルではZV-1を使ったVlogをメインに投稿
・SONY ZV-1を持っている人やカメラ初心者にオススメのチャンネル
・SONY ZV-1は初心者にもとても使いやすい
02:03
【ジンバル】
・Hohem iSteady Multi
・駆動時間8時間
・充電時間3.5時間
・400gまでのカメラに対応可能
・18000円で購入
・ソニーとの相性がすごくいいのでスタビライザーで操作可能
・SONY ZV-1が重さ267g、ジンバルの重さが530gと軽い
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【シューティンググリップ】
・ものすごく軽くて持ちやすくて使い勝手がいい
・Bluetooth接続なのでコードでごちゃつくこともない
・開くと三脚になる
04:13
【撮影環境と設定】
・今回の検証は4K30fps
・ジンバルとシューティンググリップ
・手ブレ補正をスタンダードとアクティブの2パターンで撮影
・手ブレ補正をアクティブにすると画角が狭まってしまう
・手ブレ補正をスタンダードの状態でも手振れがしないかどうかを比較してみる
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【外での映像検証①】
・4K30fpsプログラムオート PP10 NDフィルターON 手ブレ補正 スタンダード iSteady multi(ジンバル)での映像
・緩やかなBGMに合わせて緑いっぱいのお散歩風景
・片手持ちでの移動。手ブレ補正アクティブと手ブレ補正スタンダードの比較画像
・画角のクロップが目立つアクティブですがジンバルを使用することでスタンダードの手ブレ補正でも十分映像として使える
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【外での映像検証②】
・4K30fps プログラムオート PP10 NDフィルターON 手ブレ補正 スタンダード シューティンググリップでの映像
・こちらも穏やかなお散歩風景
・明かな手振れ感がわかる
・続いて手ブレ補正だけアクティブに変更(その他設定に変更なし)
・スタンダードほどではないものの上下の動きが少し気になる
・シューティンググリップ使用での撮影では手ブレ補正アクティブ推奨
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【まとめ】
・それぞれの好みはあるが、画角を広く撮りたい場合にはSONY ZV-1の手ブレ補正はスタンダードに設定しジンバルを使用して撮影することをおすすめ
・一つ難点はジンバルのセッティングが難しく、モーター音が入ってしまうこともある
・セッティングさえクリアできれば素晴らしくいい組み合わせになる
・シューティンググリップは手軽で持ち歩きやすいという利便性があるので、画角に拘らず手軽に撮りたいと言う場合にはこちらを選ぶ場合には手ブレ補正をアクティブにする必要がある