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【オープニング】
・RFレンズ50mm F1.2のレンズの紹介
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【機器説明】
・ボディはCanon EOS R6につけている
・まずサイズ感、かなり大きいですし1キロ近くあるので大分重い
・Canon EOS R5,EOS R6ともに、右手グリップの部分が持ちやすくはなっているがそれでも重い。
基本的には左手でサポートして撮影する。
・sony α7Ⅲにツァイスとコラボで作っているプラナーというF1.4の単焦点レンズと比較。
F1.2の方がやはり明るい。
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【使った感想】
・ピントリングともう一つダイヤルがあり自分でカスタム。
・チャンネル主さんはAFの設定をここに嵌め込んでいる
・AF、MFの切り替えスイッチがあるのは通常と変わらず
・もう一つフォーカスのリミットをフルにするか80cmにするかの設定ができる
・大きくて重くて高いレンズではありますが一旦そこは置いておきましょう
・想像以上にかなりキレのあるレンズ
・F1.2なのでとてもボケるが、ピントがあうわずかな薄い深度の解像感がすごい
・ぱっと見の印象そんなにぼやっとした印象はない
・解像感と驚異的なボケを共存させることができるレンズ
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【欠点】
・唯一の欠点は動画になるとフォーカスの駆動音が中でカタカタなり続けている点
・音声同時収録時にはマイク環境を考えなければいけない
・動画でも映像はとても綺麗
・瞳AFがしっかり捉えてくれる
・背景ボケ方も癖がなくとても素直
・もう一つ特徴的なのは四隅が暗く落ちる。
気になる人は補正してください
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【まとめ】
・このレンズはとにかく大きくて見た目もモンスター級!
与えてくれる画質もモンスター級です。