00:00
オープニング
00:25
概要説明
SONY α7S IIIに、FE35mm f1.8をつけて様々な場所で写真を撮影
ISO4000程度に設定
ノイズ除去編集なし
01:13
場面①
・夕暮れ時に撮影した写真
・ISO4000で見た目より明るく撮影
・拡大してみると粒子はちょっと荒れてきているが、コントラストが破綻するなどの激しい画質の低下はない
・ノイズ除去をすると十分実用的
02:10
場面②
・地下の駐車場、ISO4000で撮影した写真
・拡大すると粒子の荒さは見える、そのままでも使える感じ
・ハイライトとシャドウ部分も粘りのある表現がされている
・SONY α7S IIIはモードダイヤルを切り替えたときに前の設定が引き継がれていて、写真と動画の切り替えがスムーズに行える
・暗い所とか黒っぽいところにノイズが乗りやすいが、汚いノイズは全然ない
・ノイズが気になる人はノイズをちょっと軽減させるとよい
05:59
場面③
・地下駐車場の階段で高感度のISO20000に設定して撮影した写真
・高感度のISO20000ということもあり、粒子がかなり荒れていて、綺麗な精細な画質にはならない
・ノイズ軽減すると画質がよくなりそう
06:35
考察、まとめ
・高感度のISO20000は仕事レベルでは使いにくいが、ISO20000と考えると高画質
・暗い場所でも瞳AF精度が良く、昼間とそんなに変わらない感覚で使用可能
08:31
エンディング