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オープニング
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本体と付属品の紹介
・SONY α7SIII本体
・バッテリー
・バッテリーチャージャー
・電源ケーブル
・USB-TypeCケーブル
・ショルダーストラップ
・ケーブルプロテクター
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本体の外観とSONY α7R IVとの比較
・SONY α7R IVと比べて本体が分厚く、グリップも握りやすい
・バリアングルモニター搭載
・ファインダーが見やすい
・デュアルスロットの蓋が変更されていて開けにくい
・マイク端子の蓋が独立しており、バリアングルモニターと干渉しない
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新しいメニューについて
・メニュー画面が一新され、縦のメニューに
・ホイール、マルチセレクター、タッチパネルでの操作に対応
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HEIF形式について
・圧縮率に優れた形式
・可逆圧縮で、色調表現を損なわない
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動画モードの記録方式について
・5種類の記録方式を採用、用途に応じて使い分ける
・XAVC HS:HDR対応のピクチャープロファイル、高圧縮かつ高画質で階調豊かな動画に
・HAVC S:互換性が高く、様々な機器で使用可能
・XAVC S-I:高画質で階調豊かだがファイル容量が大きい
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試し撮り
・ISO6400~12800でも常用できるほどノイズが気にならない、暗所でも色調豊か
・夜間のイベント撮影やライブ撮影でも使えそう
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クリエイティブ・ルック全10種類の比較
・柔らかい印象のもの、マットな質感のものなど、様々なルックが用意されている
・自分でカスタマイズすることも可能
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まとめ
・できることが多い
・クリエイティブ・ルックを使うことで簡単に雰囲気のある仕上がりに
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エンディング