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映画監督になれちゃった!超広角シネマティックフォトNikon Z7Ⅱ/ NIKKOR Z 14-24mm f/2.8Sで作例紹介

目次

    動画について

    有効画素数4575万画素の高画素フルサイズミラーレスカメラ「Nikon Z7Ⅱに、
    その高画素を生かすズームレンズ「NIKKOR Z 14-24mm f/2.8Sという
    超広角レンズを合わせ、
    アスペクト比を今流行りの2.35:1シネマスコープにして撮影を行っている
    作例紹介動画です。

    この組み合わせを使うことで
    まるで東欧映画のワンシーンのような写真を撮ることができた!と
    チャンネル主さんの興奮と熱量がとても伝わってきます。

    レンズの詳細紹介もしっかりとしてくれています。

    ただ普通の写真を撮ることに飽きてきたと感じる方には
    ぜひ一度見ていただきたい動画です。

    難しいテクニックはあまり必要なく、この動画を見ればとても簡単に
    シネマティックフォトが撮影できるようになるでしょう!

    Swamper Rate

    商品に関するpro(専門)度★★★★★
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★☆☆
    わかりやすさ★★★☆☆

    作成日:2021.03.20

    動画タイムライン

    00:00
    【オープニング】
    ・写真を撮るだけで映画監督になれた気分になれる

    00:10
    【Nikon Z7Ⅱについて】
    ・Nikon Z7ⅡとNIKKOR Z 14-24mm f/2.8S
    ・Nikon Z7Ⅱは4575万画素の高画素カメラのフルサイズミラーレス
    ・NIKKOR Z 14-24mm f/2.8Sはその高画素を生かすズームレンズ
    ・アスペクト比2.35:1シネマスコープにして撮影
    ・琵琶湖撮っただけなのに東欧の映画みたいになった

    01:39
    【レンズの説明】
    ・NIKKOR Z 14-24mm f/2.8S
    ・Zマウント広角ズームレンズ
    ・単焦点50mm f/1.2のレンズと比べると単焦点レンズの方が大きくて重い
    ・NIKKOR Z 14-24mm f/2.8Sも前面はとても太い
    ・レンズ情報パネルがある
    ・レンズキャップLC-Z1424(スプリング式)に
    楔形の線が入っている
    ・レンズの縁に合わせたカットがされているので
    他のレンズキャップと使い回しが効かない
    ・別途バヨネットフードHB-96がある
    ・さらにもう一つ、かぶせ式レンズキャップLC-K104
    バヨネットフードHB-97に
    112mmのねじ込み式フィルター装着可能

    05:29
    【作例①寒椿】
    ・寒椿の写真
    ・14mm広角端でギリギリまで寄って撮影
    ・最短撮影距離はズーム全域で0.28m

    05:53
    【作例②水面】
    ・C-PLフィルター(円偏光)の効果を確認
    ・水面の反射がなくなる
    ・撮りたいものに合わせてCP-Lフィルターを使う
    ・ズーム14-24mmはどこをとっても広角になる
    ・解像感ものすごい

    08:48
    【作例③ホテル・琵琶湖】
    ・琵琶湖ビューの部屋からの光景
    ・小川みたいな川がダイナミックに映る
    ・プロファイルはニコン純正のピクチャーコントロールを
    割り当てているだけ

    11:50
    【まとめ】
    ・一本映画を見たような満足度
    ・現像しながら感動した
    ・広角だから高画素の良さが見えてくる

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