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オープニング
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【動画趣旨説明】
・2020年10月下旬にSONYからSONY α7C発売される
・発売前に実機をリースできた
・SONY α6600からSONY α7Cに買い替え予定
・発売前レビューをする
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【本体紹介・比較】
・SONY α7C、SONY α6600の本体比較
・サイズ感はほぼ同等のサイズ感
・グリップはSONY α7Cの方が少し浅目
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【液晶について】
<SONY α6600>
*チルト液晶
*マイクの位置が中央にあり液晶が見えなくなるので
リグを付けてマイクの位置をずらしている
<SONY α7C>
*バリアングル液晶
*持ち運ぶ時に閉じるとディスプレイを保護できる
*中央にマルチインターフェースシュー付いている
*マイクを付けて、マイク端子を接続しても
ディスプレイに干渉しない
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【カードスロットについて】
<SONY α6600>
*バッテリーとSDカードのスロットは下にあった
<SONY α7C>
*バッテリーは下にあり、カードスロットは横になった
・三脚に立てていると、SONY α6600はSDカードが取り出し
にくかった
・カードスロットが横に来たのはとても良い点
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【USB-Cが搭載について】
・USB-Cが搭載されたので、充電やデータ伝送ができる
ようになった
・SONY α6600はマイクロUSBとマイクロHDMIのみ
・メインカメラのSONY α7SIIIもUSB-C搭載されているので
メイン、サブUSB-Cに統一出来る
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【センサーサイズについて】
<SONY α6600>
*APS-Cサイズ
*Eマウントなのでレンズは共有できる
<SONY α7C>
*フルサイズセンサー
*SONY α7SIIIのレンズと共有できる
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【キットレンズについて】
・本体のみとキットレンズとのセットと選ぶことができる
・FE 28-60mm F4-5.6のレンズ
・レンズを装着した具合について
・コンパクトなので持ち運びに最適
・リングを回して画角を調整
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【テスト撮影】
・SONY α7Cにキットレンズを装着して、テスト撮影した
映像
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【良い点について】
・SONY ECM-B1Mというマイクをデジタル接続できる
・4K 24pで撮影中でも瞳AFが効く
08:25
【気になる点】
・メインカメラのSONY α7SIIIはクリエイティブルックという
デフォルトの色味で綺麗に撮れるモードが入っている
・SONY α7Cはクリエイティブスタイルという従来通り
・ピクチャープロファイルには対応しているので、自分で
カラグレをする場合には良い
・色味やメニューなどはSONY α6600と近い形
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【検証】
・キットレンズFE 28-60mm F4-5.6のズームの確認
・瞳AF、ピントスピードの確認
・俯瞰撮影や商品撮影する時に使えそう
10:07
【検証】
・20mm F1.8のレンズに変更して撮影
・背景のボケ味が良い感じに出ている
・小さいボディだけどフルサイズなので、これを使って
Vlog撮るのも良い
10:47
【まとめ】
・SONY α7Cをいつも通り使っての試し撮影した
・USB-Cで給電しながら撮影でき、今までの小物アクセサリー
やEマウントレンズも使う事ができる
・今までAPS-C機のSONY α6600やSONY α6400を使っていた
人がアップグレードするカメラとしてはオススメ
・SONY α7SIIIの方が更に良い点はたくさんあるが、値段が
40万円以上
・SONY α7Cはその半額位で購入でき、コンパクトで
使いやすい要素がある