『Canon EOS R6』の第一印象、EOS R5との違いを紹介します！！

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オープニング
【動画趣旨説明】
　・発売前のCanon EOS R6（貸出機）をレビューした動画
　・EOS R6のファーストインプレッション（第一印象）をレビュー

01:42
【感想①：開封～同封されているものについて】
・バッテリーが2つ
・チャージャー、ストラップ、説明書

03:15
【感想②：重さについて（R5との比較）】
・バッテリー込みで680g
・Canon EOS R5を持った時よりも絶対的に軽い

03:44
【感想③：グリップについて】
・Canon EOS R5を持った感じと変わらない
・少しグリップが細い感じのためボディが小さく感じる

04:04
【感想④：表面の部材について】
・EOS R5やEOS Rに比べて安っぽいという話があったが、そうは感じない。
・防塵防滴の部分はEOS R5よりも少し落ちているが、この部材の変化のおかげで放熱の部分は、R5より優れていると思われる

05:08
【感想⑤：連写モードについて】
・シャッター音は、ほとんどEOS R5と変わらない

05:51
【感想⑥：EOS R5との連写音の聞き比べ】
・1/2000でメカシャッターではEOS R6が若干低め
・R5は高めであるが、感覚としては遜色はない

06:23
【感想⑦：EOS R5との違いについて】
　・並べて比較すると少しだけEOS R6が小さいが持った感じはほとんど変わらない。
・重さは、EOS R5のほうが若干重い。
・背面のユーザビリティの部分は、ほぼEOS R5を踏襲してきたかなと思われる。
・背面の統合によって、Cannonカメラの新しい時代に入った

07:52
【感想⑦：見た目を並べて比較】
・並べた感じはほとんど変わらない
・手にもつとR6は軽い。
・重さが、Canon EOS R5が749g、Canon EOS R6が695gと、50gの軽さは意外に大きい。
・背面の操作性はすぐに馴染む

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【まとめ】
・今後のレビューの予定