Canon EOS R6に惚れ込んでしまったカメラマンが解説！なぜプロにもCanon EOS R6がおすすめなのか！

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今こそR6を考える！
Canon EOS R6はプロでも使えるカメラ！
・悪い噂を全く聞かない優等生カメラ
・何度解説しても納得する
・購入迷っている方におすすめしたい

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【結論】
Canon EOS R6が2台あればプロの仕事もこなせる
→自分はもう2台体制にしている

Canon EOS R5は印刷向け仕事
Canon EOS R6簡易なweb用途の撮影

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【オールマイティー性能】
連射12コマ（メカシャッター）
高感度性能
ボディ内手ブレ補正
ファインダーの見えも良い
→気持ちよく撮影できる

非の打ち所がない
トータルバランスが良い

SONY α7Ⅲの対抗機

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【高感度に強い】
CANON EOS-1D X Mark IIIもすごいが負けていない
→RFレンズ対応だから
　CANON EOS-1D X Mark IIIにはEFレンズのみ
　RFレンズ対応の上に高感度に強い
　ISO80000でも描写性能が高い　

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【web用途の撮影は2000万画素が完璧】
高い画素数が必要な時はCanon EOS R5で運用する
しかし現在は殆どの写真がweb用途なので2000万画素で十分

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【AFはもっと強化できる余地あり】
暗いシチュエーションやマスクをしている時の顔認識が弱い
他のRシリーズと同じようにファームアップデートに期待したい

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【絶妙なコスト（100万円でスタートできる）】
1台あたり新品で価格が30万円ほど
昔はプロの機材はスタート時300万円かかると言われていたが
2台買っても100万円ほどでスタートできる

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まとめ

プロの活動が低価格で可能になった
Canon EOS R6があれば撮影できない場所がない
何を撮るかどう撮るかが重要な時代
記録系の撮影なら2台のCanon EOS R6で決まり