00:00
オープニング
・作例映像
00:32
【動画趣旨説明】
・SONYから発売される最新レンズのレビューをする
・SONY α7SIIIやSONY α7Cと相性が抜群に良いレンズ
01:35
【FE35mm F1.4 GMの紹介】
・SONYにはGレンズ、G MASTERレンズという種類がある
・G MASTERレンズはSONYのレンズラインナップの中でも
描写力が高くよりハイグレードなレンズ
02:08
【所有しているG MASTERレンズの紹介】
・FE 24-70mm F2.8 GM
レビューで使っている
・FE 70-200mm F2.8 GM
野鳥の撮影や遠くの物を撮る時に使っている
02:38
【FE35mm F1.4 GMの特徴】
・部屋撮りや、自身がカメラマンになって撮影するのに
使いやすい画角
・解像力がとても高い
・F1.4と明るいレンズなのでボケ味も楽しめる
・オートフォーカス性能が優秀
・動画はもちろん、うっとりするような写真が撮影できる
03:37
【写真の作例紹介】
・映画のワンシーンを切り取ったかの様な雰囲気のある
写真を撮ることができた
・F1.4という明るさと35mmと使いやすい焦点距離がポイント
04:16
【作例に使用した機材について】
・SONY α7SIII+FE35mm F1.4 GMで撮影
・コンパクトなサイズ
・他のG MASTERレンズとのサイズ比較
・G MASTERレンズは解像感とボケ味を両立できるのが
特徴
05:41
【動画の作例紹介】
・定山渓の紅葉撮影
・紅葉を撮影した時の高い表現力が素晴らしい
・ジンバルを使わず、三脚に固定し手持ち撮影
・アクティブ手ブレ補正とレンズの組み合わせでの
手ブレ補正の検証
・カフェレストラン(暗所)での撮影
・暗所はノイズが乗ることが多いが、SONY α7SIIIの
高感度耐性が強いのとレンズの組み合わせが良い
・真っ暗の中、夜景を綺麗に撮影することが出来る
・車のダッシュボードの上にカメラを固定し撮影
・手振れ補正が優秀なので、シネマティックドライブの様な
映像が撮れる
08:19
【解像力の高さについて】
・写真でズームして検証
・拡大しても綺麗に描写されている
08:36
【室内での撮影】
・SONY α7SIII+FE35mm F1.4 GMで撮影
・35mmは室内撮影で使いやすい画角
・非日常感みたいなところを演出できる
・オートフォーカスの精度の検証
・動画撮影時のリアルタイム瞳AFやトラッキングも優秀
09:52
【シューティンググリップについて】
・SONYのシューティンググリップを装着しても快適に
使用できる
・SONY α7SIIIのアクティブ手ブレ補正と組み合わせると
ジンバルなしでもジンバル級の動画が撮れる
・今回の作例はこの装備で撮影
・SONY α7SIIIのアクティブ手ブレ補正を最大に活かせる
のはSONY純正のレンズ
・手持ちやシューティンググリップを付けた状態で撮影
したが、非常に滑らかな映像が撮れた
・G MASTERレンズは大きくて重いというイメージがあるが
FE35mm F1.4 GMは比較的小さくて軽く、機動性が高い
・SONYのフルサイズミラーレスを始めたい人、SONY α7SIII
やSONY α7Cユーザーにぴったりのレンズ
・カメラの魅力を引き出すことが出来るレンズ
11:54
【レンズの機能・外観について】
・絞り値の調整リングについて
・オートフォーカス、マニュアルフォーカスの切り替え
スイッチについて
・レンズフードについて
12:31
【まとめ】
・SONYさんよりお借りした最新のG MASTERレンズを使用し
作例など踏まえてどの様なレンズかを紹介してきた
・万能で使い勝手が良いレンズ
・G MASTERレンズには色々なコンセプトのレンズがある
・35mmの場合は手持ちで自撮りするよりも、三脚に固定の
自撮りや風景、商品撮影にオススメ
・SONYのレンズラインナップは豊富で、撮影したい用途の
レンズが揃っているのが魅力
・チャンネル登録のお願い
13:47
【エンドロール】
・作例映像