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zhiyun crane m2とレンズメイトの非純正アダプターキットは【SONY ZV-1】に装着できる?快適カメラライフのためにできること

目次

    動画について

    この動画には音声は入っていません。

    映像とテロップでとてもわかりやすくまとめてあります。

    SONY ZV-1専用ではないジンバルzhiyun crane m2の使用感と、
    レンズ名とのアダプターキットを装着していく様子と、
    実際の撮影における使用感、映像感を確認することができます。

    音声がないことが、かえって理解力を高めてくれます。

    カスタム設定を細かくしたいと考えている方で野外の撮影をされる方はNDフィルターが必須になってきますし、
    手ブレ補正スタンダードの状態の画角を保持したいと考えている人にはとても参考になる動画です。

    Swamper Rate

    商品に関するpro(専門)度★★★☆☆
    動画クオリティ★★★☆☆
    聞きやすさ★★★☆☆
    わかりやすさ★★★★☆

    作成日:2021.02.25

    動画タイムライン

    00:00
    【オープニング】
    ・HSN VLOG

    00:22
    【動画のテーマ】
    ・SONY ZV-1を購入
    ・以前はRX100MK7を使っていた
    ・使っていたアクセサリが流用できるのか試してみる

    00:34
    【検証】
    ・すでに装着しているレンズメイトのアダプターキット53mm
    ・レンズ先端部分にアダプターを両面テープで貼ると52mmのフィルターがつけられるアイテム
    ・これがあるとNDフィルターなどがつけられる
    ・両面テープでついているが、剥がすときに使える道具もついている
    ・このアダプターにNDフィルターを装着して使ってみる
    ・このままレンズキャップもつけられる
    ・もう一つはZHIYUNのCRANE M2
    ・アップデートでSONY ZV-1も対応になった
    ・コンパクトでミラーレス、コンデジ、アクションカメラ、スマホと使い勝手がとてもいい
    ・ミニ三脚も付属している

    03:08
    【ロケーション撮影】
    ・紹介した二つのアクセサリをつけて試し撮り
    ・ISO200、SS1/60、ND有り、手ブレ補正スタンダードにて撮影
    ・よく晴れた日にマニュアル設定だと内蔵NDだけでは白飛びしてしまっている
    ・外付けNDフィルターを装着するとかなり暗くなる。
    ・可変式なので好みの明るさに微調整を行う。
    ・オートで気軽に撮る方が楽しい気もする
    ・カスタムするのが好きな人にはNDフィルターは必須
    ・手ブレも気になる
    ・手ブレ補正をアクティブにすると歩き撮りも可能
    ・スタビライザーに乗せてみる
    ・スタブライザーを使うことで手ブレ補正スタンダードにて撮影しても手ブレがあまり気にならなくなる。
    ・ローアングルの撮影も簡単にできる
    ・CRANE M2は専用アプリを使うとスマホを使って遠隔操作ができる
    ・ジンバルから録画とズームができる

    8:10
    【唯一の不満点】
    ・使っていて気づいたこと、電源オフでもプレビューボタンは作動するため、
    カバンの中でボタンが押されていまうことで勝手に撮影されてしまっていた
    ・キーロック機能がないのは少し困る

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