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オープニング
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趣旨説明
・SONY α7SIIIのクリエイティブルック全10種類の撮って出しの比較
・手ブレ補正モードの違いとレンズによる効果の違いを検証
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クリエイティブルック全10種比較(写真)
・ST:標準の仕上がり
・PT:肌を美しく表現
・NT:彩度、シャープネスが低く落ち着いた雰囲気、パソコンでの画像加工に適している
・VV:彩度とコントラストが高めになり、色彩豊かなシーンをより印象的に表現
・VV2:10bit 4:2:2記録、明るく色鮮やかな発色、明瞭度が高い画像に
・FL:落ち着いた発色と印象的な空や緑の色味+高コントラスト、雰囲気のある仕上がり
・SH:透明感、柔らかさ、鮮やかさを持つ明るい雰囲気
・BW:白黒のモノトーン
・SE:セピア調のモノトーン
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クリエイティブルック全10種比較(動画)
・使用レンズ→ FE 24mm F1.4(レンズ内手ブレ補正なし)、
FE 16-35mm F4(レンズ内手ブレ補正あり)
・アクティブモード、スタンダードモード、
手ブレ補正なしで比較
・同時に手ブレ補正の効果の差も検証
・クリエイティブルックの種類が豊富で、撮って出しでも雰囲気のある映像が作れる
・ピクチャープロファイルとクリエイティブルックは併用できないのでどちらか片方の使用になる
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手ブレ補正の比較
・アクティブモードを使うと画角が狭くなる
・レンズ内手ブレ補正のついているレンズFE 16-35mm F4の方が手ブレ補正の効果が高い
・FE 16-35mm F4ではアクティブモードだけでなくスタンダードモードも手ブレ補正効果が高く、ジンバルは必要なさそう
・F4通しの暗いレンズだが、SONY α7SIIIは高感度でもノイズが少なく撮影できる
・手ブレ補正効果が大きく、Vlog向き