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ファームアップ前後の変化「Canon EOS R6」のversion1.11→1.2.0カメラ動作の変化を見せます!こうして変わった

目次

    動画について

    Canon EOS R6のファームウェアアップデートが発表されました!
    高速連続撮影時のブラックアウトの映り方が変わるとのことですが、
    まだアップデートしていないカメラを使って
    アップデート前後でどのように進化しているのかをテストしています。

    高速連続撮影のレスポンスが
    どのようなものかもよく分かります。

    さくさくと進んでいくので
    しっかり聞いていないと理解しづらい動画ではありますが、
    アップデートに不安のある方は、
    アップデートの操作方法確認としてもよいかもしれません。

     

    Swamper Rate

    商品に関するpro(専門)度 ★★★★☆
    動画クオリティ ★★★☆☆
    聞きやすさ ★★★☆☆
    わかりやすさ ★★★☆☆

    作成日:2021.04.13

    動画タイムライン

    0:00
    オープニング
    Canon EOS R6のファームウェアがバージョン1.20になった
    どこが進化したのか

    0:07
    ・ドライブモードの高速連続撮影について
    高速連続撮影:
    高速で連射ができるモード

    変更点:
    高速連続撮影が高速表示をしない設定のときと
    低速連続撮影のときにフレーム間で暗く反転(ブラックアウト)表示するようになる

    現在使っているCanon EOS R6のバージョンは1.11

    01:08
    バージョン1.11でテスト
    ドライブモード(高速連続撮影)で検証 
    ①高速表示しない
     かくかくする
    ②高速表示ON
     するする動く
    ③高速表示しない(再度)
     かくかくする
    ④低速連射
     最初の何コマかだけブラックアウトする

    02:01
    ファームウェアのアップデートしてみる
      →メニュー
      →ファームウェアのアップデート
      →カメラ
      →OK
    アップデート
      →OK
    ダウンロード完了

    02:39
    アップデート後のテスト
    ・低速連射
     一回ずつブラックアウトする
    ・高速連続撮影しない
     一回ずつブラックアウトする

    03:29
    バージョンアップすることでカメラがより使いやすくなりました

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