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オープニング
「いやー撮影して楽しいと思いましたね」
00:08
Canon EOS R6の撮影デビュー
最初のセットのレンズは
RF24-105mm F4-7.1 IS STM
→軽量でコンパクトな印象
現在のセットレンズは
RF28-70mm F2 L USM
→ボディに対してレンズが大きい
フィルター経も95mmと大きい
軽量レンズを使用している時は
Canon EOS Kissを使用しているようなコンパクトな印象
大きなレンズを使っている時は
印象がガラリと変わった
・グリップがしっかりしている
・描写がしっかりしている
・ニュースタンダードではなく伝統的なEOS
・F13まで下がってもAFがきちんと効いてくれる
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【作品紹介】
◆Canon EOS R6+RF24-105mm F4-7.1 IS STM
60mm F8 1/10s ISO6400
・望遠側がF7.1とかなり暗いが夜でも撮影できた
◆RF28-70mm F2 L USM(動画)
拡張ISO204800 手持ち撮影 内蔵マイク
・夜間撮影でも液晶モニターの明るさだけで撮影できた
◆ISOを徐々に下げて撮影
拡張ISO204800→ISO102400→ISO80000→
ISO64000→ISO51200→ISO40000→ISO32000→ISO25600
・RF28-70mm F2 L USMは静かな場所でレンズの音が入る
06:35
◆Canon EOS R6+RF28-70mm F2 L USM
30mm F4 1/2s ISO6400
手ブレ補正が優秀なので手持ちで撮影
連続で撮影してもバッファがたくさんあるので問題ない
→メカシャッターで撮影でも手ブレせずすごい
◆Canon EOS R6+RF28-70mm F2 L USM
50mm F2 1/80s ISO4000
目の前に網があってもF2のレンズでボケで消えちゃいます
時速100km以上で走っている新幹線ですが
きちんと流し撮り出来ているし
ノイズも許容範囲で出来上がっている
→連続でAFでここまで追えるのは本当に凄いこと
09:56
◆Canon EOS R6+SIGMA 70-20mm F2.8 DG OS HSM sports
101mm F2.8 1/30s ISO1250
他社メーカーのマウントアダプターをつけると
性能が落ちると聞いたことがあるかも知れませんが
Canon EOS R6ではそれはありません
EFレンズでも100%電子接点です(100%互換)
→100%互換だからこそAFで狙いながら撮影ができる
11:28
◆Canon EOS R6+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM contemporary
468mm F6.3 1/13s ISO25600
かなり高感度で露光時間も長い撮影でしたが
ちゃんと手ブレ補正もAFも効いている
◆Canon EOS R6+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM contemporary
600mm F6.3 1/15s ISO25600
長時間露光ですがきちんと撮れている
12:25
◆Canon EOS R6+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM contemporary
TC-2001 2倍テレコンバーター
1200mm F13 1/30s ISO25600
1200mmでも簡単にAFかできるのが本当に凄い
◆Canon EOS R6+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM contemporary
TC-2001 2倍テレコンバーター
1200mm F13 1/30s ISO25600
中央の車両にバッチリAFが効いている
→2倍テレコンバーターでもAFが効いているが本当に凄い
13:25
【まとめ】
どのレンズを使用してもEOS R6はすごかった
超望遠レンズでもグリップがしっかりしていて撮りやすく
安心感もあった
撮影していてとても楽しかった
なかなかカメラ屋さんで在庫がなくて購入できないかもしれませんが
レンズキットなら購入できる可能性があります
Canon EOS R6は購入を検討するべきカメラ!
画素数が少ない感じはするが
その分データが軽くなるので扱いやすい
バッファ処理が1瞬で終わるので
連続撮影が気楽にできる
次回はもっとコアな撮影をしていきたい