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飛行機の夜景撮影を望遠レンズで!三脚×低ISOの長時間露光撮影写真はこんなだよ~♪

目次

    動画について

    飛行機×夜景の撮影=素敵な写真の予感!!!

    大阪府の千里川で、飛行機の暗闇撮影にチャレンジします。

    まだ明るいうちからセッティングを開始し、
    望遠レンズ一本と三脚で、
    後の編集のことまで考えISO100の長時間露光で撮影。

    撮れた画像と一緒に設定値と、その根拠までしっかり解説してくれるのでとてもわかりやすいです。

    満足のいく写真が1枚撮れた、やったぁ~と嬉しそうな姿がほほえましいです。
    飛行機撮影のポイントも解説してますので
    ぜひ動画でご確認ください!


    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★☆
    動画クオリティ★★★
    聞きやすさ★★★★☆
    わかりやすさ★★★

    作成日:2021.04.27

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    飛行機が着陸する夜景映像
    大阪府の千里川

    00:26
    撮影開始
    レンズは70-200の一本だけで撮る
    本当は超望遠の方が良いがこれしか持っていない

    01:07
    飛行機が真上を飛んでいく映像

    三脚につけるときは手ブレ補正をオフにする
    明るいうちにAFでピントを合わせてからMFで合わせておく
    暗くなるまで待機

    01:40
    暗くなったので設定について説明

    普通の夜景の撮り方と一緒
    ISO感度:100
    F値:8
    シャッタースピード:13

    01:59
    シャッターを押すタイミング

    飛行機が曲がりきって離陸する直前に止まっている数十秒の間で
    長時間露光をして撮っていく

    なぜシャッタースピードを長くしてISO100で撮っているのか?

    DXクロップで撮影してトリミングする予定
    画像が編集しても破綻しないようにISO感度は低く撮っている。

    超望遠レンズを持っている人は編集の負担がない。

    03:23
    【撮影画像】
    良いのが一枚撮れた

    03:37
    撮影終了
    エンディング

    【撮影画像】
    まともな写真は一枚だけだった
    コロナの影響で飛行機も少なかった