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オープニング
子供写真がうまくなるカメラの高さ
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カメラの高さを意識するだけで劇的に写真がうまくなる
カメラの高さはなんとなくやっていることが多い
なんとなく根拠をもって意識をしてカメラを構える
→写真が変わる
1.アイレベル
人を撮るときの基本
自然な描写をできる高さ
・高さを撮りたい人物を相手の胸の高さに合わせる
間違えやすいこと
→胸に向かってではなく、胸の高さに自分が下がる
必ず自分が低くなって撮る
03:56
【娘さんを撮影した作例】
生後半年くらい
子どもがうつ伏せの状態ならば、自分もうつ伏せになる
顔の表情が撮れて、頭でっかちにならない
スマホでも同じ
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2.子供を撮るときの意識
自分が屈んで撮る事を意識する
05:34
エンディング