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子ども写真のコツは「アイレベル」!青山の写真スタジオオーナーがハイテンションで解説します★

目次

    動画について

    出だしのテンションの高さに思わずクスっと笑ってしまいます。

    現ライフスタジオ青山店オーナーの五明さんが、
    子どもを撮影するときのコツ「アイレベル」について
    終始ハイテンションでレクチャーしてくれます。

    アイレベルを持つという意識を変えるだけで
    すぐに写真が変わる!とのこと。

    アイレベルとは?
    どの高さに合わせるの?
    詳細はぜひ動画を見てみてください。

    子どものカメラマンさんはこんなに声を張って
    撮ってらっしゃるんだな!と
    お仕事背景まで想像できる、
    なんだか元気のでる動画です。

    スマホでも使える、とのことですので
    お子さまのいる方なら皆さん、参考になりますよ♪

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★☆☆
    動画クオリティ★★★
    聞きやすさ★★★★☆
    わかりやすさ★★★

    作成日:2021.04.30

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    子供写真がうまくなるカメラの高さ

    01:00
    カメラの高さを意識するだけで劇的に写真がうまくなる

    カメラの高さはなんとなくやっていることが多い
    なんとなく根拠をもって意識をしてカメラを構える
    →写真が変わる

    1.アイレベル
    人を撮るときの基本
    自然な描写をできる高さ

    ・高さを撮りたい人物を相手の胸の高さに合わせる

    間違えやすいこと
    →胸に向かってではなく、胸の高さに自分が下がる
     必ず自分が低くなって撮る

    03:56
    【娘さんを撮影した作例】
    生後半年くらい
    子どもがうつ伏せの状態ならば、自分もうつ伏せになる

    顔の表情が撮れて、頭でっかちにならない
    スマホでも同じ

    04:58
    2.子供を撮るときの意識
    自分が屈んで撮る事を意識する

    05:34
    エンディング