Twitter

ポートレート人物撮影20のポイント・光と影を自由自在に使いこなす

目次

    動画について

    カメラマンのもっくんさんとモデルのにぃなさんによる人物をポートレート撮影するときの光と影の上手な使い方を伝授してくれます!

    ただ人物を撮影しただけでは物足りない写真も、光と影を上手く取り入れることによって写真のイメージも様々に変化します◎

    撮影でおさえておきたいポイントを20個にまとめてくださっているのでとてもわかりやすくすぐに実践したくなる動画になっています!

    ぜひ人物ポートレート撮影に新しい要素を取り入れたい方、
    もっくんさんのように光と影を上手に使いこなしてみてはいかがでしょうか?

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★☆☆
    動画クオリティ★★★☆☆
    聞きやすさ★★★☆☆
    わかりやすさ★★★☆☆

    作成日:2021.06.04

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    テーマ「ポートレート撮影が上手くなる20のポイント」

    01:13
    〈1.光の選び方〉
    ポイント:光が落ちている場所を探す

    〈2.光の当て方、顔の向き〉

    〈3.モデルさんの表情を気にかける〉

    〈4.モデルさんと写真を確認し共有〉
    ポイント:イメージを伝えることによってモデルさんがポージングしやすくなる

    02:28
    〈5.光だけでなく風も気にかけよう〉
    ポイント:風の向きの方向に顔を向ける

    〈6.自分の足を動かそう〉
    ポイント:引きの写真もとる

    〈7.構図を意識して撮ろう〉
    ポイント:立体感を出すには斜めから撮る

    〈8.バリエーションを意識しよう〉
    ポイント:ポージングを変えてみる

    〈9.違うと思ったら妥協せず修正〉
    ポイント:顔に光が半分入るよう座る位置を指定


    〈10.良いときはきちんと褒める〉

    03:53
    〈11.はっきり明確に指示だし〉

    〈12.光の表現は意図を持ち使い分けよう〉
    ポイント:光の位置に合わせて顔の向きを変えることによっていろんな表現ができる

    〈13.モデルの負担を軽減する指示だし〉
    ポイント:構図を決定するまではモデルさんに目をつむらせてあげる

    〈14.良ければ褒め、さらに一緒に工夫〉

    05:55
    〈15.カメラマンの存在は写真に映さない〉
    ポイント:自分の影が入らないように注意

    〈16.自然光の変化に敏感になろう〉

    〈17.顔を影で覆うテクニック〉
    →想像力をかきたてる作品になる

    〈18.ネイルを差し色に(色彩の意識)〉

    〈19.納得いくまで二人で調整する〉

    〈20.背景整理にカメラマンの意図を持たせる〉
    →カメラを斜めに構えると崩しもでて面白くなる

    08:22
    まとめ
    撮影終了
    ポイント:
    ・夏の暑い日は影に光がさしている場所を選ぶとモデルさんの負担も少ない
    ・涼みながら撮影することも大事

    09:33
    撮影した写真のスライドショー