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ポートレートの撮影テクニックを学ぼう!映画みたいな動画Vlogから10項目のコツを紹介!

目次

    動画について

    映画みたいな動画Vlogを作る撮影テクニックを紹介している動画です。

    実際に撮影された動画を流しながら解説しているので
    紹介されているテクニックを使うとどういう動画が撮影できるのか
    とてもイメージしやすいです。

    また、テクニックを使う際のポイントもしっかり解説されているので
    どういう部分を意識すればいいのかわかりやすいです。

    設定だけでなく、カメラやレンズなどの撮影機器についても紹介されています。

    ポートレート写真撮影に活かせる部分も多いので、動画を見てレベルアップしちゃいましょう!

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★☆
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★★☆
    わかりやすさ★★★★☆

    作成日:2021.06.18

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング

    オープニングムービー
    自己紹介
    映画みたいな動画を作るための撮影テクニックとして動画撮影のときに意識していることを10項目に分類して紹介
    写真だけという方も良かったら参考になりそうなところをつまんで見ていただけたら・・・

    オープニングムービーの撮影では・・・
    ・カメラは手持ち
    ・レンズはマニュアルフォーカスのオールドレンズを使用

    ※この後の作例ではオートフォーカスレンズのものもあり

    これから動画撮影を始めたいという方は安いオールドレンズで始めるというのもおすすめ

    カメラの設定
    →「オールドレンズでCinematicに撮る設定」で紹介

    作品作りという上でストーリー性の考え方や絵コンテなど
    →「映画みたいなポートレート撮影方法」で紹介

    01:49
    ◆ポイント1◆
    水平

    ・デジタルカメラにも水平器の機能がついている
    →意識しないと斜めになってしまう
    ・水平に撮る時のカメラの高さも重要
    →だいたい人の目線かそれより低いくらいが自然
    ・ポートレートの場合下から上を見上げる煽りの映像はそこまで不自然ではないが・・・
    →見下ろすものはちょっと違和感が出てしまう
    →特に身長の高い人が小柄な被写体の方を撮影するときは要注意
    ・水平はジンバルを使えば解決する
    →いろいろ考えることが増えたときにはジンバルを使うと楽なのでおすすめ
    →紹介したジンバルは「ZHIYUN Weebill S」

    02:44
    ◆ポイント2◆
    三分割構図

    ・カメラで3分割のグリッド表示ができる
    →線の重なる部分に対象を入れると収まりが良い
    ・意識していなくてもグリッドを表示させておくと割と違和感のない構図になりやすい
    →微妙な位置だと違和感がある
    →そういう映像は編集の時に少し移動させて直している

    03:24
    ◆ポイント3◆
    ボケ(レンズ選び)

    ・ボケは映画的な映像にするための大きな要素
    →全体にピントが合ってしまうスマホのカメラではなかなかできない
    ・レンズ選びが必要
    → f 1.4から f 2.8くらいのレンズを使って開放とか開放気味で撮影
    →オープニングムービーでは「Konica Hexanon AR 35mm F2」を使用
    →「Super-Takumar 55mm F1.8」も人気
    →オートフォーカスレンズでは「SONY FE 35mm F1.8」を使用
    ・ボケるとポートレートでは人物が際立つ
    →風景や空間を写す場合でも前ボケ後ボケができるので奥行きが出る

    04:20
    ◆ポイント4◆
    一定の距離

    ・被写体にピントを合わせるために一定の距離を保って撮影する
    ・オートフォーカスレンズがないと動画撮影は不可能だと思っていたが・・・
    →実はマニュアルフォーカスで一定の距離を保って撮影することが動画撮影では多い
    →裏では被写体の方に321などと声を掛けて歩いてもらっている
    ・撮影に使用した「SONY α7SIII」ではオートフォーカストラッキングもできるが・・・
    →マニュアルフォーカスで一定の距離を保って撮影しているシーンもある
    →オートフォーカスのトラッキングは完璧ではないので迷うことがある
    →迷ってしまったら素材として使えなくなってしまう
    →時々外したりもしますが不自然でなければいいかなという感じ

    05:29
    ◆ポイント5◆
    手ブレをさせない

    ・実際の映画やドラマと個人が趣味で撮影した映像素材の違いとして手ブレは大きい
    →滑らかに動くだけでプロっぽく見える
    ・手ブレをさせない方法は3つ
    →①カメラ内手ブレ補正
    →②ジンバルを使う
    →③編集時にスタビライズ処理をする

    06:17
    ◆ポイント6◆
    寄りと引き

    ・映像が単調にならないために寄りと引きを意識してバリエーションのある撮影をする
    →バストアップやもう少し全身の入るもの、目や手などのアップ、歩いている足元など
    ・状況説明のために風景も撮影しておく必要がある
    →動画内で伝えないといけないものを考えるとわかってくる
    →必要なカットは映画やドラマ、漫画のコマ割りもすごく参考になる

    06:54
    ◆ポイント7◆
    ロケーション(奥行きと光)

    ・奥行きがあったり光があると美しいシーンを作りやすい
    →顔に直射日光が当たってしまうと強い影が出てあまり綺麗にならないので気を付ける
    ・背景の奥行きや光は映画的な演出として効果的

    07:36
    ◆ポイント8◆
    スローモーション

    ・映画的ないわゆるシネマティックという動画だと24 fps で書き出すが・・・
    →60 fps で撮影しておくことで1秒を2.5秒までスローにできる
    →カメラによってはさらにスローの120 fps や240 fps を使うこともできる
    ・スローモーションを使うと日常がちょっとドラマチックになる
    ・アクティブな映像だとダイナミックさがより伝わる
    ・スローモーションを使うと手ブレもわかりにくくなる
    →動画素材の質を良く見せる効果もある

    08:27
    ◆ポイント9◆
    スライダー撮影

    ・本格的にはスライダーという機材があるが・・・
    →手持ちだったりジンバルを使ってやるのも効果的
    ・物や人物など主に止まった物を撮る時に使用
    ・スライドさせることで奥行きがわかる
    →止まったものでも立体的に伝えることができる
    →これは写真ではできないこと
    ・少し違うが、バスから撮影したカットも同じような効果がある

    09:19
    ◆ポイント10◆
    カラーグレーディング

    ・撮影ではなく編集の時にやること
    →撮影の時は後でカラーグレーディングをするために「Log」を使用
    ・ホワイトバランスを正しく使うことが重要
    →オートホワイトバランスだと後々のカラーグレーディング作業が大変になる
    ・「bmpcc」 が出てからは個人でロー撮影もできるようになった
    →ローの場合はホワイトバランスの後で直す
    ・結果的に自分が出した色を出せればいい
    →sony だと「HLG」を使っている人も多い
    ・ずっと同じ映像を見ているとわからなくなる
    →目標となる色を別で用意して見比べることがカラーグレーディングでは大切

    10:30
    まとめ

    動画撮影を改善するヒントになっていたら嬉しいです