00:00
オープニング
・iPhone11Proで撮影した冒頭映像
・iPhone11Proは超広角/広角/望遠レンズを搭載
→3段階のレンズで表現の幅が広がった
しかしボケづらい、高画質ではない
・一眼レフに比べ表現が限られるので映像が飽きやすい
◎iPhoneでシネマティックな表現
・OSMO Mobile(ジンバル)と手持ちで撮影
01:48
◎廊下で撮影 (OSMO Mobile)
iPhoneの画質の低さ、ノイズを誤魔化すために太陽の位置を意識
◆暗い廊下を歩く後ろ姿(ダメな例)
・日の光が当たる位置で歩き直す
・フレアを表現
◆明るい廊下を歩く後ろ姿(良い例)
♪前回より明るく、オシャレなイメージ♪
カメラの方向を太陽の光が多く映り込む位置に変えて撮影
◆明るい廊下を歩く後ろ姿(とても良い例)
→ポイント
・iPhoneでの撮影時には太陽の位置を確認しよう
03:38
◆薄暗い階段で撮影(手持ち)
スタンダードな構図で撮影
録画終わりでiPhone11Proを右回転させる
◆屋上で撮影(手持ち)
iPhone11Proを右回転しながら録画開始
◆階段〜屋上までをつないだ映像
♪編集によって目を引くような色合いに加工されている♪
04:57
◎屋上で撮影(OSMO Mobile)
ここまでの撮影 明るい映像〜回転〜屋上
→全て引いた映像なので次は寄りの映像を撮影する
・カメラマンとのコミュニケーションは大事
撮影開始の声がけと動き位置の指示を明確に!
◆後ろからカメラ近寄って寄りの映像
→映像チェックし、充分OKとのこと
06:20
◎タイムラプス撮影(OSMO Mobile)
理想はドローン映像だが飛ばせないのでタイムラプス
◆空のタイムラプス映像
♪流れる空がとてもきれい♪
・別方向のタイムラプスも撮影
◆空と街並みのタイムラプス映像
♪日が落ちてきたところがまたシネマティック♪
06:50
◎夕日が出た(OSMO Mobile)
夕日がきれいなのでムービーを撮影
夕日とモデルを同時に収める
◆夕日を眺めるモデル映像
♪風が吹いてオシャレな雰囲気に撮れている♪
07:40
撮影終了
・台風の影響で風が強かった
・様々なスマートフォンで使える技法なので挑戦して下さい