iPhone・スマホでオシャレな写真を撮る基礎的なコツ16！若者に人気のインフルエンサーが伝授♪

00:00
オープニング
【動画趣旨説明】
・スマホでもオシャレな写真を撮る方法を紹介する

00:19
・視聴者は高校生や大学生が多く、オシャレインスタグラマーに憧れていると思う
・ただ、一眼レフカメラなどは予算や使い方難しく手が出せない
・みんなが普段使っているiPhoneやスマホでオシャレに撮れるコツを教える
・プロ写真家ではないので、あくまでも自分流のコツ

00:59
・撮影場所は秋葉原、レンガ作りで中世ヨーロッパっぽい？！
・写真スポットを見つけて撮影していく

01:24
【映像】
・秋葉原の街並みの動画

01:37
・オシャレなカフェで撮影
・ビールとグレープフルーツジュースを注文して撮影開始♪
　（グレープフルーツジュースは意外と映えない？！(笑)）

02:30
【ポイント①】
自然光を使う
・写真を撮る上で基礎
・自然光に勝てるものはない！

02:52
【ポイント②】
明るい場所で撮る
・日中の明るい光は編集・構図・撮り方で変えれるものではない

03:04
【ポイント③】
携帯のグリッド機能を使う
・普通のカメラアプリでは、構図を決められないのでグリッド線を使う

＜iPhoneでのグリッド線設定方法＞
＊設定→カメラ→グリッドをONにする

03:44
【ポイント④】
真ん中に被写体を合わせる
・グリッドを出して被写体を真ん中に置く

03:57
【ポイント⑤】
被写体を離して奥行きを出す
・グラスなど被写体が近くても綺麗だが、インスタのストーリーっぽくなる
・目いっぱい手を伸ばし奥行きを出して撮影する

04:16
【ポイント⑥】
奥行きのある場所が背景だとGOOD
・今回の撮影場所の様な通路など、奥行きがある
　バックグラウンドで撮影する

04:30
【ポイント⑦】
左右に被写体を置くとまた違ったテイストの写真になる
・グラスを置いて撮影する場合、被写体が中心の構図が飽きたら
　グリッドの右端or左端に被写体をもってくる

04:52
【ポイント⑧】
グリッドの線が交差する所に被写体を置く
・グリッド線の交差している場所は、人間の目に留まりやすい場所
・良いと感じやすい

05:02
【ポイント⑨】
ピントは絶対合わせる
・良い写真を撮る大前提！必ずピント合わせる
・iPhoneの場合は撮りたい被写体をタップするとピントが合う

05:19
【ポイント⑩】
全身を撮る時は下から
・人を撮影する時のコツ
・下から撮ると角度的に足が長く見えて盛れる
・作例の比較
　＊普通に撮影した写真
　　♪スタイル良くは見えない♪
　＊撮影者が被写体の腰くらいの位置で撮影した写真
　　♪足が長くスタイル良く見える♪

05:59
【ポイント⑪】
平行・垂直を意識
・グリッド線に合わせて平行・垂直を意識して撮影する
・被写体周りにある背景や物などに平行・垂直を合わせる

06:35
【ポイント⑫】
顔を撮る時は上から
・ランチの時など上半身を撮影する場合、上から斜め45度の
　角度で撮影すると盛れる
・逆に下からの角度で撮影すると、終わる・・・(笑)
・作例の比較
　＊下から撮影した写真
　　♪二重アゴで映ってしまってイケメンが台無し（泣）♪
　＊上から撮影した写真
　　♪顔がスッキリ映りイケメンに映っている♪

07:32
【ポイント⑬】
左右対称のものを撮る
・風景や町写真を撮る際のアドバイス
・平行・垂直を意識して撮影すると揃っていて綺麗

08:00
【ポイント⑭】
奥行きがある所を撮る
・風景撮影でも奥行きがある所で撮影する
・立体感が出て遠近法で綺麗に見える

08:24
【ポイント⑮】
ネガティブスペースを意識する
・ネガティブスペースとは、被写体の周りにある空間の事
・そこを上手く使うとオシャレに見える
・例）リンゴを撮影時、白い壁の部分を多くして
　　　リンゴを小さく映すとオシャレになる
・作例の比較
　＊ビールを近くで撮影した写真
　　♪普通によくある写真で特にオシャレではない♪
　＊背景を多めにとって撮影した写真
　　♪構図はオシャレな感じだが、背景がごちゃついているので
　　　この場所では微妙な様子♪　

09:15
【ポイント⑯】
シンプルな背景を使う
・ネガティブスペースを意識する時は、白やレンガなどのシンプルな背景にする

09:22
【まとめ】
・基本的なコツを紹介してきた
・自己流だが、写真やインスタをやっている人の参考になれば良い