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光の使い方で差が出るiPhone撮影。おいしい写真に仕上げるテク

目次

    動画について

    料理写真はライティングを間違えるとまずそうになる!?
    じゃあ、どんなライティングをしたらいい?

    iPhoneで料理の写真を美味しそうに撮影する方法を教えてくれる動画です。

    料理に照りや立体感を出す光の使い方を3つのポイントに分けて解説してくれます!
    写真を比較してわかりやすく解説してくれるので真似しやすいです◎

    料理の撮影をしている方は、光の使い方をマスターして美味しい料理を美味しそうに撮影しましょう!

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★☆☆
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★★☆
    わかりやすさ★★★★☆

    作成日:2022.12.12

    動画タイムライン

    0:00
    オープニング
    自己紹介

    00:06
    ◆写真比較

    ・どちらが美味しそうに見えるか
    →光の使い方によって違いが出る

    00:34
    ◆自然光
    ・誰にでも手に入る光源
    ・ライティングはカメラの操作より重要
    ・料理写真はライティングを間違えるとまずそうになる

    01:01
    ◆光の使い方3つのポイント
    1.逆光を使う
    2.柔らかい光を使う
    3.一種類の光を使う

    01:13
    ◎逆光

    ・料理写真では最も大事な要素
    ・光による演出をして照りや立体感を出す
    ・料理の後ろからの光が反射して照りが出る
    ・手前が暗くなることで立体感が出る

    ~ポイント~
    窓の正面からではなく、少し斜めにして逆光を使う

    01:57
    ◎柔らかい光

    写真比較
    ・直射日光
    ・日陰

    日陰
    ・コントラストが高い
    ・黒い所が潰れ、写真の中から情報が欠如

    ~ポイント~
    直射日光を酒、日陰を利用した柔らかい光を使う

    02:31
    ◎一種類の光

    NG
    自然光+天井の照明
    →立体感がなくなりのっぺりした写真になる

    ~ポイント~
    光が混ざってのっぺりしないように、照明はOFFにする

    02:56
    エンディング