00:00
オープニング
01:00
移動して撮影
2人ともマクロレンズを持っていない。
道端の草や花をアートにしようというテーマで撮影。
ヒロキメンが撮影するが、ピントが合わない
→ユリカメラ先生「それは近すぎる」
こういうときに近づきたいならマクロレンズを使う。
近寄れない遠めにあるときは望遠レンズを使う。
→使い分けは花撮影ならできる。
02:20
◆ユリカメラ先生
使用カメラ:SONY α7RIII
使用レンズ:SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art
【ユリカメラ先生作例】
撮影モード:マニュアル
シャッター速度:1/5000
絞り:f1.6
ISO感度:125
♪手前ボケがあり、主題が強調されている♪
ガーリーな写真が撮れた。
ヒロキメンのレンズも単焦点なので、前ボケ写真が撮れる。
02:53
◆ヒロキメン
使用カメラ:Nikon D5300
使用レンズ:SIGMA 30mm F1.4 DC HSM
【ヒロキメン作例】
撮影モード:絞り優先
シャッター速度:1/320
絞り:f7.1
ISO感度:160
♪奥にピントが合ってしまいアジサイがぼけている♪
花が白く飛んでるため、ピントが合いづらい。
→コントラストが高いところにピントを合わせる。
03:19
【ヒロキメン作例】
撮影モード:絞り優先
シャッター速度:1/200
絞り:f7.1
ISO感度:160
♪ピントは合っているが、ぼけていないため、花が強調されていない♪
04:16
ヒロキメン、ユリカメラ先生を撮影
【ヒロキメン作例1】
撮影モード:絞り優先
シャッター速度:1/100
絞り:f7.1
ISO感度:160
【ヒロキメン作例2】
撮影モード:絞り優先
シャッター速度:1/50
絞り:f9
ISO感度:125
♪ユリカメラ先生の一生懸命さが出ている!?♪
04:38
【ヒロキメン作例】
撮影モード:絞り優先
シャッター速度:1/50
絞り:f9
ISO感度:125
♪花はたくさんあるが、どれが主題かわかりづらい♪
ユリカメラ先生、F値がF9であることを指摘。
04:46
【ユリカメラ先生作例1】
撮影モード:マニュアル
シャッター速度:1/2000
絞り:f1.4
ISO感度:125
♪背景がボケているため、主題が強調されている♪
【ユリカメラ先生作例2】
撮影モード:マニュアル
シャッター速度:1/2000
絞り:f1.4
ISO感度:125
カメラマン「F9じゃぼけないですね」
♪花の色と背景の色が異なるため、主題が印象的になっている♪
05:10
【ヒロキメン作例】
撮影モード:絞り優先
シャッター速度:1/2000
絞り:f1.4
ISO感度:125
♪背景がぼけているため、主題が強調された写真になった♪
F値を下げたことで、背景がぼけた。
06:07
まとめ
ユリカメラメモ
・道端の花の写真を印象的に
単焦点などでボケ味を活かそう
→アップや余白を活かした写真で演出してみよう
※今回は使ってませんが、マクロレンズもおすすめ。