00:00
オープニング
・授業後の実践をするために上野公園に来た
・yuricamera先生、生徒は石川さん
・石川さんは一眼の様なカメラには興味がなく、スマホで撮影派
普段は娘さんを撮ることが多い
・少しの工夫でもっと良い写真が撮れる
・コーヒーを飲みながら実践していく
01:31
・先生と雑談タイム
石川さんはドリンクはコーラ派!先生は紅茶派!
02:12
【石川さんの撮影】
・撮影をしながら授業のおさらい
・切り株にドリンクカップを置いて、スマホで撮影
<作例>
*外国っぽく撮れた?!
*先生からダメポイントの指摘
→ど真ん中に配置し、背景を気にせず撮った感が出ている
03:12
【先生の撮影】
・ドリンクカップのスリーブの位置を調整
・スタバのロゴは緑色が入っているので、背景も緑色を入れたい
・緑色が入る背景よう、切り株に置き撮影
・背景をボカしたいので絞りはF1.4
<作例>
*ど真ん中から気もち端に被写体を置く
*ロゴの緑色に合わせて、背景の緑色を多めにする
*石川さんの作例と並べて比較
→スマホでも構図を変えることで雰囲気が変わる
04:27
【石川さんの撮影】
・緑色を意識して再度撮影
<作例>
*もう少し緑色が多くても良かった
*切り株の部分が多め
*ど真ん中に大きく配置すれば良いというわけではない
*構図は大切
04:50
【先生の撮影】
・雰囲気を変えて渋めに撮ってみる
・切り株の雰囲気を取り入れて、やや半逆光で撮る
<作例>
*全体が切り株など茶色が多め、構図を変えて撮影
*右側からの半逆光を意識した
05:23
【石川さんの撮影】
・石川さんのドリンクカップは茶色がないので、先生のカップを借りて撮影
・光の向きを意識して撮影
<作例>
*切り株が全面に出て、アートな感じになった
*(撮影当時の)iPhoneはボケの機能がないのでクッキリ映ってしまう
*後でアプリなどで加工することを意識して撮影するとよい
06:09
【まとめ】
・iPhoneの性能に頼らず、構図が大事
・アプリがあればスマホだけでも十分撮れる