00:00
【オープニング】
ISO感度について
「どういう撮影で、どういう設定?」に深掘り解説
01:00
【動画の流れ】
①ISO感度とは?
②作例紹介(解説)
③ISO感度は重要ではない?
④中上級者の方へ
01:14
【①ISO感度とは?】
下限 100程度
上限 12800以上
数値を上げる
→明るくなる
→画質劣化(ノイズが出る)
*シャッタースピード=シャッターが開いている時間
長い→明るい
短い→暗い
*F値(絞り)=ピントの合う範囲
F2.8〜→明るくて狭い
F11〜→暗くて広い
02:56
【②作例紹介】
1.「美瑛の川沿い」
♪川の水の流れが迫力満点♪
・ F16→奥までピントが欲しい
・スローシャッター→水が流れている(明るくなりすぎる)
・ISO100→明るくなった分をISOで調節する
絞り→シャッタースピード→ISO感度で調節
この流れで設定をする
04:03
2.「霧のかかった田園」
♪奥まで続く田園にかかる霧が幻想的♪
・F16→奥までピントが欲しい
・SS1/160→手ブレしない程度
・ISO100 or 200→霧が明るいため
絞り→シャッター速度→ISO感度
風景撮影は大抵の被写体は撮れる
↓
ISO感度は調整で使う!
05:15
【ISO感度は重要ではない?】
ISO100だと手ブレすることも
→ブレると使えない
慣れてない間は、
ISO800、ISO1000で撮影してシャッター速度を稼ぐ(手ブレを抑える)
06:28
【中上級者向け】
写真の打率を上げるためにISOオートにするべし
シャッターチャンスが1秒にも満たない瞬間(光が入る一瞬、動物の一瞬の動き)
を狙う時
→ISOを調整していると間に合わない
作例「カラフトマスの遡上」
♪水滴の跳ね上がりまで撮られており躍動感がある♪
ISOオート→間に合わないから
07:46
【エンディング】
・ネットショプを開設
・オンライン写真サークル
詳しくは概要欄をチェック