00:00
オープニング
【ワンちゃんと一緒に動画撮影】
00:24
撮影スタート in 小金井公園
01:03
◆動画を撮影してみて
・犬(被写体)がよく動くため、追いかけるのが大変
・長い時間動画を撮ることが出来ない
・動き回るためピント合わせも大変
01:19
◆撮影した動画を見て
・走り回っている姿を追ってしまう
→ブレる、ピントが合っていない、画角が上手く作れていない
☆ポイント①☆カメラは動かさない!
→被写体が動いているのを撮り続ける
追いかけなくて良いため撮影が簡単になる
[作例]画面から犬が出て行ってもぶらさない
♪画面が動かないため見やすい♪
☆ポイント②☆ 撮影前に「5W1H」を考える!
→撮影するカットが明確になるため撮影しやすい
「どこ」で「だれ」がを撮影した後に走ってる様子+αを撮影する
まずは頭の中で順序を整理してから撮影に臨む
[作例]♪場所や被写体が何なのかが明確なため動画に入りやすい♪
☆ポイント③☆ 犬の目線(しゃがんで)で撮る
→臨場感が出る
犬の目線の世界になるため、被写体(犬)を近くに感じられる
02:52
ポイントをおさえて再撮影スタート
03:11
◆再撮影してみて
・「5W1H」を意識して動画を撮影
→追いかけずにジッとして犬を撮ることを意識した
03:25
◆再撮影した動画を見て
・映像がブレていないところが良い
・表情や被写体の尻尾などが明確に撮影されているため可愛らしさが伝わる
03:56
◆犬だからこそ撮れる映像を撮影
【目】
☆ポイント☆ 見せたいパーツはクローズアップで撮る
→アップにするとより伝わるため、可能な限り近づく
【走っているところ】
☆ポイント☆ 距離を多めにとる
→カメラを動かさずFIX(固定)で撮る
◎レンズを変更
→犬と同じ目線でカメラを弾ませて走って撮影
05:53
◆撮影した動画を見て
♪犬目線になることで臨場感がすごく伝わり楽しさが伝わってくる動画♪
06:22
まとめ
☆ポイント☆
①動く被写体をカメラを動かさずに撮影する
②5W1Hを考えて撮影する