瞳AF！顔検出AF！【Nikon Z6Ⅱ】【Nikon Z7Ⅱ】一番気になるこの機能をニコンが解説！オートエリア、ワイドエリア使い分け！

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【オープニング】
・Nikon Z6II、Nikon Z 7IIの瞳AFと顔検出AFと動物AFの紹介
・瞳AF、顔検出AFや動物AFを使えば、
人物や動物の顔や瞳を検出してピントを合わせることができる

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【設定方法】
・iメニューから［AFエリアモード］を選択しOKボタンを押す
・人物を撮影する場合は、［オートエリアAF（人物）］
［ワイドエリアAF（L-人物）］のどちらかを選択。
・動物を撮影する場合は、［オートエリアAF（動物）］
［ワイドエリアAF（L-動物）］のどちらかを選択。

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【人物を被写体に説明】
・オートエリアAFは、AFエリアフレーム内で顔や瞳を検出し
フォーカスポイントを決定する。
・［ワイドエリアAF （L-人物）］は、ワイドエリアAFの枠の範囲内で
人物の顔や瞳を検出してピントを合わせるので構図を優先した撮影におすすめ。

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【被写体が複数の場合】
・オートエリアAFは、カメラが自動的に選択した被写体の瞳や顔を検出し
フォーカスポイントを合わせる。
・別の人物の瞳や顔にフォーカスを合わせる場合は、
マルチセレクターでフォーカスポイントを移動させる
・ワイドエリアAFは、枠の範囲内にいる人物の瞳や顔を検出する
・複数の被写体の中で特定の1人だけを撮影する場合などにおすすめのモード
・再生画面でOKボタンを押すと、ピントを合わせた顔や瞳を中心に
画像が拡大され、簡単にフォーカスをチェックできる

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【まとめ】
被写体やシーンに合わせてAFエリアモードを使い分け、撮影を楽しもう