00:00
オープニング
<今回の使用機材>
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
Canon EOS R6
00:22
イルカショーを撮影してきました
【レンズを簡単に紹介】
EFマウントの100-400mmに変わるレンズとして発売
動体性能・AF・高感度性能のチェック
100-200mmレンジで撮影してきました
撮影は手持ちで液晶を確認しながらの撮影
【結論】
RFシステムとCanon EOS R6の組み合わせがすごい
Canon EOS R5が高感度性能が劣ることと
カラーノイズが出ることからCanon EOS R6を使用しました。
ISO51000〜100000でもCanon EOS R6だと破綻がない
【設定】
追尾優先AF・コンティニュアスAFアリ・高速連写12コマ/秒
もうRFシステムからは戻れない
03:36
【イルカショー写真】
設定はほぼすべて
1/1250 F4.5 ISO12800
カラーグレーディング済みです
早い動きでもピントOK
すべてカメラ任せのピントですが完璧でした
間違えて人物優先AFにしていたが
イルカにきちんとピントが合っていた
水しぶきも美しい
突然飛び出してきたイルカにもきちんとピントが合っている
イルカの奥の客席とピントが迷うことがある
09:15
【イルカショー写真】
最高解像度写真
500mm F7.1 ISO102400
カラーノイズも問題ない
カラーグレーディングで抑えられる
露出をちょっと抑えるとバッチリな絵になる
本当に解像感がすごい
手前に水しぶきがあるとピントはやはり合いにくい
14:50
【イルカショー撮影】
ISO32000撮影
十分美しい
客席の階段に横線が引いてあるので
AFはそちらに行きがち
水しぶきがあると逆にコントラストになって拾ってくれる
やはり12コマ/秒あると余裕ある撮影ができる
17:57
【まとめ】
露出をカメラ任せだったがかなり適切だった
手前に水しぶきがあるとピントはなかなか難しい