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オープニング
【動画趣旨説明】
・「Canon EOS R6」の開封の儀
・ファーストインプレッションと気づいたこと
・一眼レフカメラCanon EOS 6Dとミラーレス一眼レフカメラSony α7R IIIとの比較
00:52
【開封風景映像】
箱から商品を続々だしていく様子。
※露出オーバーのため早送り
01:20
【開封の儀】
・付属品のバッテリーはSonyのデザインに似てきた
・充電器は従来の物と変わらない様子
・インターフェースケーブルもない
・充電器以外の付属品はストラップのみと簡略化傾向にあり
02:06
【Canon EOS R6本体のファーストインプレッション】
・触ってみた第一印象としては少々安っぽく感じる
・カメラの重さが軽いのは非常に良い
03:03
【Canon EOS 6Dとの比較①】
・Canon EOS 6DにはモードダイヤルのロックあるがCanon EOS R6にはロックボタンがついていない
・グリップのデザインについてCanon EOS 6Dは目の粗いシボ加工がありCanon EOS R6は目が細かくつるりんとしている
・見た目で大きく違うところはCanon EOS 6Dには肩液晶(上面表示パネル)がついている。
見た目のガッシリ感がある。
質感も作りもいい感じがする。
・Canon EOS R6のもう一方のサイドのグリップにはシボ加工がない
・Canon EOS R6には視度調整レンズのプラスマイナスがついていない
06:05
【Canon EOS 6Dとの比較②】
・Canon EOS R6の一番いいところはバリアングル式であること
06:43
【Canon EOS 6Dとの比較③】
・ファインダーを覗いた感じはやはりどうしても一眼レフの方が自然で良い
・Canon EOS R6は初期設定状態だと節電設定になっているため、ファインダーを覗いた感じはガタガタとちらつく。
しかし滑らかさ優先設定をオンにすると格段に綺麗にはなる
07:35
【Sony α7R IIIとの比較】
・ファインダーの見え味はSony α7R IIIと比べると見え方が若干劣る気がする
・Sony α7R IIIはファインダー内の上下段に情報の表示があるが、Canon EOS R6のファインダー内には下段のみで少し情報が少ないような気がした
08:33
【まとめ】
・ちょうど良い大きさで握りやすい
・一眼レフからの乗り換えに違和感はないだろう
・中身の性能も素晴らしいと思う
・30万越えのカメラと思うと少々作りが気になるが、今のところ気に入っている
09:14
【今後のレビューの予定】
・写真の作例もどんどん撮って比較していこうと思う
・アクセサリー類も追加して買っていく予定