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ポートレート撮影を“光の魔術師”が教えます!How to 三分割法

目次

    動画について

    プロカメラマンによるポートレート撮影では、構図はどんなものが多い?三分割法って?

    プロカメラマンで“光の魔術師”と呼ばれるイルコさんが、三分割法について作例を見せながらわかりやすく解説しています。

    被写体の三分割法において、
    どこを中心とするのか答えられますか?
    正解は動画で確認してみてください。

    イルコさんの理想の設定や使用している機材なども
    すべて教えてくれるので最後まで見れば、非常に参考になるはず。美しいモデルにも注目です★

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★☆
    動画クオリティ★★★
    聞きやすさ★★★★☆
    わかりやすさ★★★

    作成日:2021.04.30

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    構図の決め方 三分割法

    00:27
    よくある撮影についてポートレート撮影しながら解説
    作例もあり

    ・モデルを真ん中に入れた構図
    →あまり面白くない。キレイではない

    ・よく使うのが三分割法
     カメラのモニターにラインをひいて
     被写体の目を左上のほうに入れる
    ・左の次は右に入れてみる
    ・特にポートレート撮影のときは縦でも三分割はよくある

    F値:1.8
    シャッタースピード:1/250
    ISO感度:50
    ホワイトバランス:5700K
    レンズ:SIGMA 135mm F1.8

    02:48
    被写体に近づいた場合をポートレート撮影しながら解説
    作例もあり

     被写体に近づくと真ん中構図になる可能性が高いが、
     目を三分割の構図に合わせて撮る

    スペースをどこにするか
     被写体が向いているほうをスペースにするか、狭くするか

    04:01
    作例から三分割法を説明
    ・他の構図の動画の紹介

    04:42
    機材や今日の撮影について紹介

    カメラ:Canon 1Dx
    レンズ:SIGMA 135mm F1.8
    設定(いつもよく使っている理想の設定)
    F値:1.8
    シャッタースピード:1/250
    ISO感度:50
    ホワイトバランス:5700K
    ストロボ:Cactus RF60X
    外部電源:Nissin PS8 Powerpack
    アクセサリー:Sundisc
    スタンド:Nissin LS-50C ライトスタンド

    05:45
    エンディング

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