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オープニング
【動画趣旨説明】
・SONY α7CとSONY α7SIIIを実践的でかっこいいルックスに変身させたい
・Rycoteのマイクロウィンドジャマーをマイクに付けたいと思う
・SONY α7C用のベースに敷くフォグリップの取り付けと
両機にロングプレートを取り付ける
00:54
【SONY α7Cにマイクロウィンドジャマーを装着する様子】
・SONY α7Cのマイク位置は前面にあるため取り付けにくい
・左側のマイクに貼り付ける様子
・両面テープを貼り位置を決めウィンドジャマーを貼り付ける
・ウィンドジャマーの毛がマウントの中に入ってしまわぬよう
毛の流れに気を付けて貼る
・右側のマイクにも貼り付ける様子
・レンズに少し乗り上げる感じで両面テープを貼り付け
・毛の方向に気を付けてウィンドジャマーを貼り付け
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【SONY α7SIIIにマイクロウィンドジャマーを装着する様子】
・マイクの位置はファインダーの出っ張りの両サイドにある
・右側のマイクに貼り付け
・毛の方向はそんなに音に影響しないだろう
・オペレーションする時に邪魔にならない様に貼り付ける
・左側のマイクに貼り付け
・ダイヤルがあり隙間が狭いのでやりづらい
・粘着が浮いている部分は工夫して貼り付ける
・ウィンドジャマーは差し込むような感じで貼り付ける
・少し浮いたり出っ張ていても集音的には問題ないと思う
08:02
【SONY α7SIIIのサイドにロングプレートを装着】
・ベースに敷いているフォグリップの横にロングプレートを
取り付ける
・そのまま付けるとストラップの金具と干渉し浮いてしまう
ため、スペーサーを間に挟み装着する
・通常に取り付けることもできるし、オフセットすることも
でき背面液晶の干渉を避けることが可能
・一旦ノーマルの状態で締め付ける
・ロングプレートを装着することによっていアルカスイスの
クランプを縦にクランプすることが出来るようになる
・非常にミニマムなケージで、1/4インチネジの穴も開いて
おりオススメ
・ちなみにノーマルの状態だと背面液晶は当たってしまう
10:30
【SONY α7Cにフォグリップを装着】
・新商品のフォグリップを装着の様子
・後ろのネジで締め付けて装着
・薄型なのでジンバルでも付けっぱなしで良いと思う
・バッテリーも取り外しが出来る
・グリップを握ったとき、望遠レンズなど装着時に小指を逃がせる
・SONY α7C用のフォグリップが気になる方は動画下の
商品説明欄に記載あり
・アルカスイス規格のフォグリップ
12:00
【SONY α7Cにロングプレートを装着】
・SONY α7SIIIに取り付けたロングプレートは互換性もある
のでSONY α7Cにも取り付け可能
・やはり、ストラップ金具に干渉するのでスペーサーを
かませて装着
・ショートタイプのプレートでもアルカスイス互換があり、
クランプすることが可能
・ショートタイプの方が安い
・スライド幅を確保したい方は、値段が高いがロングプレート
を選ぶことをおすすめ
・フォグリップとロングプレートを装着したことにより、
三脚に取り付け縦位置・横位置で撮影することが可能になる
13:34
【SONY α7Cにロングプレートを装着
(幅の広いスペーサーバージョン)】
・よく見るとストラップ金具に僅かに干渉しているので、
その場合は幅の広いスペーサーを使うといい
・液晶モニターが干渉しない様にずらして装着
・少し浮いた感じになるが、液晶を開いて使う場合にはこちら
の方が良いと思う
14:38
【まとめ】
・SONY α7Cにショートタイプのサイドプレートが向いている
方は、ジンバルを使って液晶モニターをぐるぐる回転させ
ながら撮影する方にオススメ
・SONY α7SIIIにロングプレートの場合は、多少高いが
スチール機としてしっかり三脚を使って運用する方に向いている
・どちらの機種も背面液晶を活用して撮影される方が多いはず
なので、ショートか、ロングか、もしくはサイドプレートは
不要でリップスポイラーだけなのかを必要に応じて選んで
いけば良いと思う
・今回のマイクロウィンドジャマーはシステムファイブさんで
取り扱っている
・ビデオ特化機として、かっこよく機能的で実践的なフォルム
に仕上げようということで紹介した
16:13
【宣伝】
・お店で販売しているジンバルの宣伝