ポートレートでストロボの使い方【わかりやすい＆作例多数】人気フォトスタジオによる明解解説！

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オープニング
ストロボ講座第2段

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組み立てが終わったライティングキットで撮影をしていく
初心者でも安心の一灯ライティング

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ストロボを使うとどうなるか

◆ストロボを使わない撮影から開始

【作例：ストロボ無し】

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◆ストロボを使った撮影

【作例：ストロボ有り】

→顔に影がなく、均等に光が回っている
　どっちが好きか。
　どういう用途によるかで選ぶ

表現手段の一つとしてストロボを使うべし

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◆ストロボの使い方について

必要なもの
・ラジオスレーブ；Godox X-pro
　→光の強さについて見れる
・1/1：昼間の野外
・初めて使う際はストロボをスレーブモードに設定する
・スイッチを入れればすぐ使える

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◆ストロボについて掘り下げた話

・一般的な安価クリップオンストロボは1/200～1/250
　以下のシャッター速度に対応しているものが多い。
・1/250秒以上で撮影するには
　ハイスピードシンクロ機能がついたストロボが必須
・最近は1万円を切るストロボにもハイスピードモード付が増えてきた印象。
・例
　シャッタースピード：1/250
　F値：1.8
　ISO感度：100
　天候：ど晴天
どう考えても白トビするので、NDフィルターがあると便利

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◆使い方のおさらい
①ラジオスレーブをカメラに取り付ける。
②ストロボスタンドにストロボを取り付ける。
③シャッタースピード1/250秒以下
④F値とISOを調整して露光を決める。
（可変式NDフィルターがあると格段に便利！）
⑤ラジオスレーブからストロボ光量を選択できる。
※尚、ストロボ本体のボタンでも光量選択はできます。

・光の光量は撮っていく中で覚えていく
・ISO感度、F値、シャッタースピードの次の四つ目の設定がストロボ

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まとめ
次回のストロボ講座の予告

【ストロボを使った作例のスライドショー】