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オープニング
今回は「水滴マクロの世界」
3つの動画に分けて、マクロレンズで水滴のかっこいい写真の撮り方を紹介する。
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第1の試練:鏡の試練
IKEAで680円くらいの鏡を使用。
iPadに表示しておいた画面を鏡の端に置く。
鏡の反射した部分に水滴を垂らしておく。
→マクロの世界だと、どう写るか。
◆100均で買ったもの
・墨汁
・ルーズリーフ
・カチューシャ
・モール
・糸
・スポイト
・粘土
・スポイト
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マクロレンズを買ったときに、等倍マクロなどについて説明した動画の紹介。
iPad側ではなくて、鏡を写す。
スポイトで水滴を鏡に垂らす。
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ライブビューでマッチする背景を模索。
水滴を玉状にしたいが、横に広がってしまう。
→撥水力がほしいため、鏡からiPadに変更する。
→鏡より反射率が悪くなってしまったが、水滴が玉状になった。
鏡よりiPadのほうが撥水率が良い。
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◆鏡に反射させるのを思いついたきっかけ
車のフロントガラス付近にiPhoneを置いていたら、
空が青空でフロントガラスに雨粒がついていた。
それが、iPhoneに反射してきれいだったため。
鯉の画像で撮影。
鯉が現れたが、水滴の描写があまく、鯉にピントが合わない。
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◆スライドショー
♪いろいろな水滴のアート作品。どれも色鮮やかで美しい♪
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まとめ
鏡の試練は思ったよりうまくいかなかった。
もしやるなら、鏡ではなくガラスに水滴を垂らして、下に画面を置き、上から撮る。
もしくは、上に画面を置き、下から撮るほうが良い。
次回は、「糸の試練」