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【オープニング】
・梅雨でもきれいに風景が撮れる方法
・便利グッズ紹介
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天気が悪いと、撮影をする気にもなれない
↓
晴れ、曇り、雨の日に向いている被写体がある!
それを理解すれば、雨の日も楽しく撮影ができる
01:05
【動画の流れ】
1.雨の日に便利な道具
2.山の輪郭を撮る
3.草花の水滴を撮る
4.水辺の風景を撮る
5.雨の日の撮影後のメンテナンス
01:20
【雨の日に便利な道具】
・レインカバー
→カメラを雨から守る
→背面モニターが透明で大きなものが◎(ゴミ袋で代用も可)
・レインホルター
→両手が空くことで撮影が楽になる
→風の影響を受けやすいので、離れないこと
・使い捨てのレンズクリーナー
・レンズフード
→余分な光をカット、雨からレンズを守る
04:49
【山の輪郭を撮る】
作例①
雨の日は雲が重く色が濃く出る分、輪郭がしっかりとした写真が撮れる
05:14
【草花の水滴を撮る】
作例②
全体的に葉っぱがきれいな形のものを被写体とし、葉っぱ、水滴どちらも画角に入れ込む
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地面に近い草花はレンズを地面に近づけるので濡れにくい
06:63
【水辺の風景を撮る】
作例③
雨の日は緑が濃く出るので、水辺にリフレクションさせた写真が映える
07:02
【雨の日の撮影後のメンテナンス】
・結露に注意する
・湿気の少ない場所で保管する
・ブロワーで水滴を飛ばす
08:09
【まとめ】
梅雨の時期でも風景をきれいに撮れる!
ぜひ撮影に行ってみてください