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オープニング
FUJIFILM GFX100Sで撮影してきた
FUJIFILM GFX50Sとどんな感じで違うかを話しながら作例を出していく
00:58
◆スライドショー
♪背景のボケが美しくメインの被写体が立体的に写っている♪
FUJIFILM GFX50Sを使っていたので、大した差はないと感じた
FUJIFILM GFX100Sはグリップがマットな素材で、手に吸い付くような感じ
FUJIFILM GFX50Sのグリップはザラザラした感じ
FUJIFILM GFX100Sで1-2時間撮影したがグリップは良いと感じた
01:37
◆スライドショー
♪前ボケが被写体を際立てている♪
グリップが深いため、安定性はかなりいい
ファインダーを覗いてみてきれいだと思うが、
FUJIFILM GFX50Sを覗いたときほどの感動はなかった
FUJIFILM GFX50Sのときは初めて中判のカメラを覗いて、
それから慣れてしまったからかもしれない
02:03
◆スライドショー
♪フィルムのような印象的な色味で表現されている♪
見た目はとにかく格好いい
モニターは単純に格好いい
02:44
♪ある程度絞り込まれているが、非常にシャープな画質♪
FUJIFILM GFX50SからFUJIFILM GFX100Sに変わった大きな点は手ブレ補正が付いたこと
FUJIFILM X-Pro3やFUJIFILM GFX50S、FUJIFILM X-T10であったり、
基本手ブレ補正が無いカメラばかり使っていた
→手ブレ補正が搭載された機種を久しぶりに使ったため、改めて凄さを実感した
手持ちで動画も多分いける
03:32
◆スライドショー
♪パンフォーカスでもぼかしても、ピント面の高い解像力がしっかりわかる♪
FUJIFILM GFX50SとはAF性能に差がありすぎる
→FUJIFILM GFX100SはAFが速くて手ブレ補正もついている
シャッターを速く切るようなスナップとかを早く撮りに行きたい
写真を楽しむ1つの要素はシャッター音だと思っている
→FUJIFILM GFX100Sはシャッター音が弱い
FUJIFILM GFX50Sの重いシャッター音が好きだった
→もう少し撮影しているような重い音がほしい
04:41
◆スライドショー
♪背景の玉ボケがメインの被写体を浮かび上がらせている♪
立体感・写真の質感がすごい
曇だったため、写真に光が入った写真がない
→暗いトーンな写真ばかりになってしまったが、深みのある色でもしっかり上がっている
※全写真クラシック・ネガで撮って出し
(トリミングは動画サイズに合うように行っている)
JPEGで完成したと感じたのは久しぶり
クラシック・ネガは深みのある黒が好き
05:51
◆スライドショー
♪シャドウの色味が深く表現されている♪
初めて1億画素を手にして驚いたのはファイルの大きさ
RAWデータで1枚あたり199MBあったときは、パソコンに移したら何分掛かるんだと思った
JPEG撮って出しでも20何MBあったりする
ツイッターに投稿しようとしても、ファイルサイズが大きすぎて投稿できない
ファイルを圧縮してしまうと、FUJIFILM GFX100Sの良さを最大限に引き出せない
→自宅プリントも踏まえてRAWデータの状態で扱いつつHDDを買っていこうと思う
06:50
◆スライドショー
♪季節感のある色味が美しい♪
まとめ
FUJIFILM GFX100Sは手ブレ補正がついてAF性能が上がり、撮影の幅が広がったと感じる