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オープニング
・テーマ:iPhoneでVlog撮影する際の機材2021年夏版
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【iPhoneは何を選ぶ?】
・ノーマルか、Proなのか
・持っているのはiPhone 12 Pro Max
・広角に関しては、ノーマルもProもminiも一緒
・望遠を使うか否か
・望遠は絶対いるものではない
・望遠はほとんど使わず、手元の撮影でも専ら広角しか使わない
・通常の広角のほうが好き
・YouTubeを見るときに大きな画面のほうがよいので後悔はしていない
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【三脚は何を選ぶ?】
・Ulanzi ミニ三脚とスマホホルダーを使っている
・価格が高くないうえに、しっかりしている
・プラスチック全般で軽く、使いやすい
・ボールマウントで固定できるため、自由な角度が選べる
・少しだが、高さも調節できる
・料理や食べているシーンなど手元を撮るときに高さ調節が活きてくる
・他にManfrottoの三脚など人気のものもある
・軽さとコンパクトさを考えると、この形がベストだと思っている
・耐久性はプラスチックなので、あまりないため、丁寧に扱う必要がある
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【マイクは何を選ぶ?】
・SENNHEISER MKE 200に変更した
・とにかくコンパクトで目立たないのがメリット
・大抵のビデオマイクはもう少し大きく、ウインドスクリーンとともに目立つ
・SENNHEISER MKE 200は内部に風防をつけているため、コンパクト
・価格は1万円を少し超えるくらい
【良くない点】
・付属しているケーブルの色が目立つところ
・iPhoneのせいだが、アダプターとケーブルの見た目が良くない
・前と後ろがわかりにくい
【音について】
・音は普通
・普通のコンデンサーマイクのほうが良い音はする
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【撮影アプリは何を選ぶ?】
・純正のカメラアプリで不満がある人は、「FiLMiC Pro」がおすすめ
・FiLMiC Proは、10bitのLogモードというコントラストを保つ機能が付いている
・少しでも綺麗に撮影したい人におすすめのアプリ
【レンズの切り替えについて】
・純正のアプリにも良いところはある
・広角から望遠までスムーズな切り替えができる
・その仕様は他のアプリに公開していないため、純正アプリでしかできない
・FiLMiC Proでは、広角から望遠までスムーズに切り替えできない
・色のバランスも変わってしまう
【純正アプリのHDRモードについて】
・純正アプリの特徴はHDRモード
・正直良いか悪いかは、よくわからない
・HDR対応ではない端末で見ると、全然違うように見えてしまう
・HDR対応端末ばかりではないため、必要ではない気がしている
・映像の傾向はエネルギッシュで、動きの激しいシーンやアクションスポーツにぴったり
・ゆっくり大人しめな動画では、HDRのギラギラした感じはいらない
・基本はFiLMiC Proで10bit Logで撮って、カラーを落とし目に使う
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【動画編集アプリは何を選ぶ?】
・LumaFusionだけでよい
・一通りやりたい編集が全てできるようになっている
・パソコンで作ったものと遜色ない
・LumaFusionだけで作ったり、DaVinci Resolveで作ったりしている
・正直交互に見てもどちらか見分けはつかない
・iPhoneアプリだからといって画質が落ちているということもない
・編集しているときにDaVinci Resolveを使ってコマ落ちしてしまう
・LumaFusionではコマ落ちしないため、イラつく必要がない
・LumaFusionで物足りないのはタイトルのアニメーションだけ
・それさえLumaFusionでできるなら、パソコンで作業する必要はない
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まとめ
・一番のアップデートはSENNHEISER MKE 200を装着したこと
・Ulanzi ミニ三脚は好きだが、スマホホルダーはあまり好きではない
・もう少し挟みやすく、コールドシューがついているタイプを探している
・モーメントのmagsafeタイプが気になっている