3分解説でよくわかる！イルミネーション撮影はF値と光源がポイント♪

00:00
オープニング

Nikon Z9を検証中
→結構面白い機能が付いている

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木曜日なので恒例の3分解説
『イルミネーションの話』
〈作例1〉
〈作例2〉

00:43
3MIN THURSDAYオープニング

00:55
3分でわかるイルミネーション撮影を解説していきます

イルミネーション撮影でほしい要素
・玉ボケ
　背景に玉ボケがある写真が素敵だと思う
〈作例3〉

01:20
【玉ボケ撮影に必要な要件】
①F値の低いレンズを用意
→F値が低いものほどボケる
②望遠気味のレンズを用意
→焦点距離が長いものを選ぶとよりボケる
③被写体と背景の距離をとる
→被写体から光源の距離を離す

02:22
【作例で比較　ボケ方】
〈作例4　左〉
レンズ：LEICA 28mm
絞り：F1.7
〈作例5　右〉
レンズ：85mm
絞り：F1.4

望遠気味でF値が低いほうが背景がよりボケているのが分かる

02:37
【被写体に光を当てる】
〈作例5の周囲環境〉
電灯空の光できちんと顔に照らされている

〈作例6〉
光源がない場合
→顔が結構暗くなる
　イルミネーションが味気ない写真になってしまう

・看板
・自販機
などの光源を見つけて使う

〈作例7〉
〈作例8〉
〈作例9〉

光源で顔に光を当ててあげるときれいな写真になる

03:30
【まとめ】
イルミネーションは今から本番という所も多いからチャレンジして

次回予告