00:00
【オープニング】
・Canon EOS R5の「鳥」認識ファインダーキャプチャ
・RF100-500mmを使用して撮影します
・ITR AF Xがもたらす新機能ですが使ってみましょう
00:46
【ファインダーキャプチャ】
・キャプチャー機器はHDMI出力からFEELWORLD製FSモニターを経由
IO DATA製GV-USB3/HDでキャプチャーしたデータをUSB出力して記録
・イソヒヨドリを被写体にして挑戦。
フォーカスがばっちりあっている
・明るさが足りずISO感度を調整してAFの食いつきを確認。
・明るさ、大きさ、コントラストがあえば簡単に捕捉可能。
・目など認識してもコンティニアスでないとフォーカスは合い続けない。
・一度捉えたら引いてもよっても左右に振っても追い続ける。
06:17
【リプレイ】
・最初の測距点移動についてスロー再生も交えながら検証
・AFがどこをどこまで捉えているかよくわかる。
・エリアの端まで追っていく。
09:43
【NG】
・テトラポットの距離感は難関。
AFが認識はしているものの後ろにピントがあってしまう。
10:51
【まとめ】
・Canon EOS R5の動物認識は当たり前ながら完璧ではない。
・しかし撮影を十分にアシストしてくれる機能。