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インスタ映え写真の撮り方教えます♪ハンドメイド作家による販売写真のアドバイス、集客アップを目指す!

目次

    動画について

    minne等のハンドメイド販売は手軽に自分のショップを持てるけれども、
    登録者が多いためなかなか伸び悩んでいる方も多いですよね。

    伸び悩んでいるそんなあなたは、
    販売写真で差をつけて集客を目指しませんか?

    この動画はハンドメイド作家として人気のある方の商品写真撮影の
    iPhoneを使ったHOW to動画になります。

    小物を加えることで写真が映えたり、
    一番商品がきれいに映る時間の解説があったりなど
    すぐ実践できるアドバイスばかりでとてもわかり易いです。

    販売写真だけでなくSNS掲載のため&インスタ映えする写真撮影にも役立ちます!

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★☆☆
    動画クオリティ★★★★★
    聞きやすさ★★★★★
    わかりやすさ★★★★★

    作成日:2021.05.28

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    ハンドメイド販売の基本 作品の写真撮影について
    ・販売用写真を撮影するときの手法(インスタ映え・SNS映え)
    ・撮影小物

    00:53
    【写真撮影/加工】
    ・全てiPhone11proで撮影
    ・スマホ一つでできることがたくさんある
    ・スキマ時間で作業を進められて便利

    ・編集はPC版「canva」アプリを使用
    (スマホ版が使いづらくMACBOOK版が使いやすかった)

    01:59
    【撮影小道具】
    身近にあるものを活用して撮影
    ・大きな色紙を背景に(つや消し)
    ・背景色は灰色、クリーム色、白など
    ・ドライフラワーセット(置くだけで映える)
    ・ガラスの器に入ったキャンドル(光が屈折して映える)
    ・ガラス製の器
    ・フォトフレームの枠
    ・ピアススタンド
    ・パールやビーズの粒
    ・お皿

    07:38
    【撮影風景】
    パールの泡のようなピアスを使って撮影
    ◆ピアスを寝かせて撮影◆
    ・ガラス製のキャンドルを横に添える
    ・ドライフラワーを近くに添える

    小物は角度を変えながら何枚も撮影

    ・フォトフレームの中に入れて角度を付けて撮影
    ・パールを散りばめて撮影

    ◆ピアスを吊るして撮影◆
    ・背景紙は壁に立てかけて角度をつける
    ・グラスにピアスを引っ掛けて撮影

    背景紙が足りず壁紙が見える部分は写真加工で消す

    ・ライトを当てて撮影
    光が屈折して光るので映える

    12:05
    【撮影風景2】
    ・ピアススタンドを使用して撮影
    →スタンドだけだと背景が寂しいので、キャンドルを追加

    毎回色々な角度から何枚も撮影する
    アクセサリーを吊るしている時は揺れが止まるまで待つ
    アクセサリーの裏側もお客様が気になるので撮影

    「お客様の見たい、気になるを写真という形を借りてお見せしよう!」

    minneだと約20枚の写真登録ができるが、
    5枚ほどは美しい写真で購買意欲を沸かせる!
    残りの写真はお客様の見たい!を解決する写真の掲載
    (裏側や装着した様子等)

    16:15
    【撮影のコツ】
    ・ある程度の余白のある写真を撮影
    →作品の写真は正方形で掲載を推奨されている為
     余白に店舗のロゴを加えるため

    17:18
    【アドバイス】
    ・自分のブランドの世界観を大事に写真を作る
    ・自然光での撮影が一番オススメ(晴れの日 10:00位)
    ・パールや金属類は光の加減で黒く見えてしまうことがある
    →小さなライトを使用して光を調節

    ・加工しすぎないで掲載する
    →色味や素材感が変わりすぎないように注意
     トラブルのもと

    ・転載防止の為にショップロゴは写真の余白に加工

    21:55
    【まとめ】

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