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玉ボケを活かした花の撮り方。玉ボケ写真を作る要素は光だけではない⁉︎

目次

    動画について

    ボケを活かした花の撮り方を学べる動画です!

    ・花の撮り方を学びたい
    ・玉ボケの作り方を学びたい
    ・望遠のマクロレンズの魅力を知りたい

    一つでも当てはまる人はぜひ見てください!

    実際に、玉ボケを作れそうなスポットを探しながら、撮った写真の解説もしてくれるため、撮影現場のイメージがつかみやすいです。

    玉ボケは光だけでなく、ものでも作れてしまうということもわかります。

    この動画を見て、玉ボケを活かしたお花の写真撮影ができるようになりましょう!

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★☆☆
    動画クオリティ★★★☆☆
    聞きやすさ★★★☆☆
    わかりやすさ★★★☆☆

    作成日:2022.05.14

    動画タイムライン

    00:00
    【オープニング】
    ・紫陽花を撮影するときに、背景が玉ボケになるポイントを学べる

    撮影機材:Nikon D5300
                        Tamron 90mm マクロレンズ

    00:27
    【屋外撮影について】
    ・持ち歩くもの
    ①カメラとレンズ一つ
    ②レフ版
    ※三脚はスローシャッター撮影をする時のみ

    00:48
    【レフ版について】
    ・レフ版は日傘の役割として使っている
    ・レフ版は日傘で代用可能

    01:12
    【被写体①】
    ・草木から光が漏れている場所は大体玉ボケする

    01:24
    【作例】
    →背景にたくさんの玉ボケがあるが、これが草木によってできたもの

    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:5.0
    SS:1/500
    ISO:400

    ・紫陽花は下から撮ってもきれいな形を切り取ることができる
    ・今回は横取りだと玉ボケが入らなかったが、縦撮りだと玉ボケが入った
    ・玉ボケの丸の形をはっきりさせたいときは、絞り値を絞って撮影する
    →F値の数字が大きくなるほど丸の形がはっきりする

    02:33
    【被写体②】
    ・草木が生い茂っている場所のため、下側から撮影すればどこでも玉ボケに
    ・紫陽花の裏側にはカタツムリが隠れていることもある

    03:03
    【作例】
    1枚目
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:5.0
    SS:1/500
    ISO:400

    →玉ボケの形を出すためにF値を変更

    2枚目
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:13
    SS:1/200
    ISO:400

    2枚目の方がより玉ボケの形が綺麗に出ている

    03:27
    【被写体③】
    好みの紫陽花を撮影

    03:34
    【作例】
    1枚目
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:5.6
    SS:1/640
    ISO:400

    2枚目
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:5.6
    SS:1/250
    ISO:400

    3枚目
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:5.6
    SS:1/250
    ISO:400

    全ての写真で、玉ボケがたくさん入っている

    03:51
    【アイデア】
    ・落ち葉で前ボケを作ろうと思ったが、今回は色合いが合わなかったのでやめた
    ・その場にあるもので前ボケを作って撮影することが多い
    ・落ち葉などは自然の撮影グッズとなるため活用するとよい

    04:13
    【被写体④】
    ・足元にあるガクアジサイ

    04:20
    【作例】
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:3.5
    SS:1/2500
    ISO:400

    光があたっていない場所でシャッタースピードを上げて撮影することで、
     明るさを調整し、シックな仕上がりに

    ・さらに絞って撮影

    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:5.0
    SS:1/2000
    ISO:400

    ・ピントをどこまで合わせるかによってF値の値を変える
    切り取るときに対角線に配置できるように、
     右上と左上にポイントとなるものも写り込ませている

    04:57
    【被写体⑤】
    ・90mmのマクロレンズを使っての撮影のため、少し離れた場所も撮影可能
    ・APS-Cのカメラはフルサイズのカメラに比べて1.5倍望遠になる特性を活かし、少し離れた場所も諦めずに撮影するとよい

    05:20
    【作例】
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:5.6
    SS:1/500
    ISO:400

    きれいな玉ボケができている

    05:21
    ・下側からも撮影。しかし、失敗

    05:29
    【作例】
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:7.1
    SS:1/500
    ISO:400

    ・失敗例である理由
    →紫陽花の白色と背景の白色が完全に被ってしまったため
     背景と紫陽花の淵のラインがボヤけてしまった。被写体1つに対して何枚もシャッターを切っておくことがおすすめ

    06:11
    【被写体⑥】
    ・紫陽花が丸ボケになるのではないかと考え、真横から撮影
    ・背景にある紫陽花と紫陽花から漏れる光が綺麗な玉ボケに

    06:33
    【作例】
    1枚目
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:5.0
    SS:1/320
    ISO:400

    2枚目
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:5.0
    SS:1/200
    ISO:400

    どちらの写真も紫陽花が玉ボケしている

    ・地面に映る模様も玉ボケになるのでは?

    3枚目
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:4.0
    SS:1/640
    ISO:400

    玉ボケを撮ることはできたが、甘すぎた

    06:52
    【被写体⑦】
    地面に玉ボケができるポイントを探す

    07:02
    【作例】
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:4.0
    SS:1/320
    ISO:400

    土の上の小石や雑草がきれいに玉ボケになった

    ・空側に草木の生い茂った玉ボケポイントを探すのは少し難しいが、地面の小石や雑草はどこでもあるので探してみるとよい

    07:21
    【被写体⑦】
    ・階段の上から離れたガクアジサイを撮影
    ・APS-Cの1.5倍望遠の特性があるからこそできる撮影

    07:43
    【作例】
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:4.0
    SS:1/640
    ISO:400

    玉ボケは少なく、シックな仕上がりに

    07:46
    ・ここまでの撮影時間は約15分
    ・通常30分から1時間で撮影

    07:56
    【被写体⑧】
    ・歩きながら小花が気になったので撮影
    ・90mmマクロだと超望遠側になるので、低い被写体に対して中腰にならなくても撮影できる

    08:12
    【作例】
    撮影モード:Mモード
    ホワイトバランス:自動
    焦点距離:90mm
    F値:3.8
    SS:1/2000
    ISO:400

    玉ボケはないが、背景がとろとろにボケている

    08:16
    ・遊歩道で綺麗な被写体と出会ったため、動画を撮影
    ・紫陽花も玉ボケになっている
    ・玉ボケポイントはたくさんある
    ・目線を変えて、自分好みの背景を探すとよい
    ・花に霧吹きを使ったり、邪魔な葉っぱをちぎっていることはマナー違反だからだめ

    08:57
    【まとめ】
    ・どこでも玉ボケになる可能性がある
    ・背景にある紫陽花、草木が生い茂っている場所、小石や雑草まで玉ボケになる
    ・固定観念をなくして美しい紫陽花の写真を撮影しよう